お知らせ
★【2015年12月23日エルプラザ】「5年目の今、未来への挑戦」の報告会があります
★なぜここをキレイにするのですか?
とある学生に聞かれた。
理由を説明すると、学生は、
「じゃあ、ここはもっとキレイにしなければならないですね」
思いと思いをつなげるのも僕らの仕事だ。
★ただ寄り添うだけでいい
学生はこの活動のために、勉強会を開き
学んでから、臨んできた。
うまく、成果を出せる人もいる一方で、
自分の力の無さに気づく人もいる。
「話を聞くだけで、自分からは何もできない」
★新たな可能性
橋野のボランティアセンターが
若いママと子どものたまり場になりつつある。
本日も、5組ほどの親子が来てた。
★整理
想像していたこととと実体験のギャップがある。
困惑して、頭がぐっちゃになる。
ボランティアに来てくれる人に
ある傾向である。
時間をかけて、自分の中に落とし込んでいく
作業は重要である。
富田
※現地コーディネーター(被災者)の活動は、札幌市の「さぽーとほっと基金」の助成を受けました。ありがとうございました。