東海村の臨界事故から12年

東海村の臨界事故から12年になります。

事故の直後に、いくつかの大学や研究所で、
原子力事故に対応するためのロボットが試作されましたが、
必要になる可能性がないという理由で、
博物館に残る物以外、破棄されてしまったそうです。
残念なことです。

そこで提案なのですが、原子力事故や火山災害に備えて、
「装甲救急車」を開発するといいと思います。
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