2月11日は、信仰の自由を守る日と市川房枝さんご命日

2月11日は、信仰の自由を守る日であると同時に、市川房枝さん (1893-1981) のご命日です。大正時代に、婦人参政権を支持する人は青色の靴下をはいたという故事にならい、女性候補を応援する際には青色の靴下をはこうと思います。菅直人元首相は、学生の時に左翼に失望して、市川房枝さんの選挙を応援したのが、政治にかかわるきっかけだったそうです。私は、空港反対同盟の分裂で新左翼に失望したのが、遅すぎました。
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歴史が動くとき@東梅田教会

久しぶりに東梅田教会へ行きました。今日の題目は「歴史が動くとき」でした。使徒言行録10:44-48節、ペテロが初めて異邦人(ユダヤ民族でない人)に洗礼しましたが、教会が異邦人を受け入れるのには時間がかかりました。現在の日本において、辺野古の基地に反対する人や、差別に反対する人が、なかなか受け入れられないのと同じです。と、左派感涙の説教でした。2月11日(土) 10:30から、天満教会において、教区信仰の自由を守る日集会~いま天皇制を考える~です。
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