今日は食用クラゲの話です。
神秘の国ではクラゲが大発生します。
暖かい水温の為
年に数回大発生します。
種類も豊富です。
今回は、その中でも変わった
食用クラゲの話です。
近くの海岸です。
海岸から集めたクラゲを運びます。
村人総出で仕事をしています。
カゴに入れて運んでいます。
意外と重いです。
普通、食用クラゲといえば
傘の部分を食べますが、
このクラゲは足の部分を食べます。
小ぶりで少し赤色です。
クラゲは詳しくないので
名前など分かりません
どなたか教えてください。
即席のタンクをビニールシートで作ります。
タンクの中で、おばちゃん達が
傘と足の部分を取り分けています。
足の部分は、肌に触れると痒くなるようです。
良く見ると、おばちゃん達は素足ですが。
傘の部分は捨てます。
これは、食べられる足の部分
足の部分は塩づけにします。
2~3度タンクを入れ替えながら
水分を抜いていきます。
しかし、すごい量です。
最後に、プラスチックの容器に
入れて輸出します。
日本や香港などに行くようです。
このクラゲをお土産にもらいました
後で、食べてみます。
他にも食用クラゲが発生します
発生場所でクラゲの種類が変わります。
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