ボッチちゃんの朝

Mr.ビーンが出張で独りぼっちの朝を迎えた。
別に何と言う事はないんだけど、nettonさんにとっては非日常なのです。
起きて「あ～ぁ！」と伸びをして、バスタブにお湯を張りながらチョット
ばかり贅沢な石鹸をチビたのと取っ替えて、乳白色に染めた湯にラベンダー
の香りを落とすと更に非日常が倍加するのです。
(-_☆)キラ～ン！
…とはいいながらじっとバスタブに浸かって居られないnettonさんは早々に
逃げ出すのでした。
それは、瞬時に終わってしまう究極のプチ贅沢なのであります。
『そうだ！銀行に用事があるんだから朝食は外で済まそう』
…といい加減な理由をつけて秋晴れの空の下を自転車で風を切る。
う～ん気持ちいい～♪

こうしてカフェから今、携帯投稿しているのでありました。