海外旅行・写真日記タイ・カンボジア編 by neuman

タイとカンボジアの海外旅行写真日記 バンコク、コラート、アンコールワット、プノンペン、アユタヤ、カオサンの安宿

バンコクの繁華街、スティサンとアソークのオープンバーのてん末

2005年06月27日 23時52分01秒 | 2005年タイ旅行その1バンコク
スティサンはライブ編で寂れてると書いたが、今考えると行く時間帯が早すぎたかも知れない。
しかし、ここの人達は、強引な客引きや、しつこい勧誘をしない。
結構好感が持てたので、ここで飲んでおけばよかったと少し後悔。
行った事ある方は感想を教えて下さい。

アソークのオープンバーは、かねてからの噂どうり、地下鉄の開業に合わせて取り壊された。
で、バンコクの日本語情報誌によると、交差点の大看板の下で、何軒かしつこく営業を再開してるとのこと。
そんな店は見なかったので、確認のためもう一度行ってみると、テーブルや椅子が積み上げられている。
一時的に営業はしてた様だが、再び禁止されて今はやってないようだった。

今回の旅行でバンコクで気が付いたこと

2005年06月27日 23時39分42秒 | 2005年タイ旅行その1バンコク
伝統マッサージのお店が全く流行ってない。
店員がお店の中から外をジーっと伺っている。
去年の年始頃などは、どこのお店も一杯だったのだが。
オフシーズンだから暇なのか、それとも観光客に飽きられたのか。
私は二度ほど試したが、いい人に当たらなかったのか、イマイチだった。
それ以降、したいと思わない。

タニヤプラザの中にある高級カメラ店が無くなっていた。
長引く日本の不況を反映してか、タニヤは全体的にさびれた印象。

MBKの4階の、東急との通路近くにある電脳街は全く変わってなかった。
同じお店が同じようなものを売っていた。