アユタヤの市場で木製の古い電話機が現役? 2005年06月29日 23時56分11秒 | 2005年タイ旅行その2アユタヤー 画面左の木製の電話機に注目。 映画でしか見ないようなこの電話機、どうも現役の様子。 店のおばさんが一回使っているらしい姿を見ました。 100%の確信はないのだが。 もし、本当にまだ使ってるのなら凄い。
ゲストハウスPUinnのバスルーム 2005年06月29日 23時50分31秒 | 2005年タイ旅行その2アユタヤー トイレも清潔。 シャワーは温水の機械が付いてるのに水シャワー。 それでも十分だが。 温水の部屋は300B。 自分としては、トイレにビデ(?)が付いてるか否かは重要。 紙が流せないタイのトイレでは、小さな洗面器に水を汲んで洗う場合もある。 それが絶対的に苦手。 どうやっても、うまく洗えないし手は臭くなるし・・・。
ゲストハウスPUinnの部屋 2005年06月29日 23時43分26秒 | 2005年タイ旅行その2アユタヤー これは250Bの部屋。 しかし、窓から見えるのは隣の屋根だけ。 でも、中が明るいだけ、200Bの部屋よりはずっといい。 ただ、ファンの部屋は、廊下に面して窓が付いている。 カーテンはあっても、音の問題で、プライバシーという面ではイマイチか。 部屋は清潔。
アユタヤで泊まったGH、UPinn 2005年06月29日 23時38分12秒 | 2005年タイ旅行その2アユタヤー 旧PUというゲストハウス。 なぜ、UPになったかは不明。 窓がない(というか窓の外が壁)200Bの部屋は閉塞感あり。 そっち側が当たった人は、まず長居しない。 クーラーの部屋は500B。 ちょっと高いか。 スタッフは親切だが、ツアーをやたら勧めてくるのがちょっと残念。
パサック川の川面をホテイアオイが流れていく 2005年06月29日 23時13分56秒 | 2005年タイ旅行その2アユタヤー この川は、アユタヤのすぐ南でチャオプラヤ川に合流します。 そして、チャオプラヤは、まっすぐバンコクまで南下し、タイ湾にそそぎます。 バンコクのジム・トンプソンの家も、この辺りから川を通って運ばれたのかと思うと感慨深いです。
渡し舟の運転手君、帰りに乗ったときも彼だった 2005年06月29日 22時57分31秒 | 2005年タイ旅行その2アユタヤー 一日中行ったりきたりしている姿は、まるでギリシャ神話のシューシポスのようである。 余計なお世話だが。
バンコクの喧騒を離れて古都アユタヤでゆったりしようと思った 2005年06月29日 22時48分46秒 | 2005年タイ旅行その2アユタヤー バンコクからタイ国鉄を使ってアユタヤに移動した。 鉄道の移動については、別カテゴリーを作ってまとめて書きます。 バンコクのGHで、次はどこに行こうかと、地球の歩き方をめくっていた。 地図を見ていると、アユタヤは川に周りを囲まれた形になっている。 そのことになぜか惹かれた。 前回はチェンマイに行ったので、今回は東北か南に行きたいと思っていた。 決めた。 東北線をローカルで、ノーンカーイまで行ってラオスに入ろう。 写真は国鉄駅前から、パサック川を渡って市街地へ向かう渡し舟。