海外旅行・写真日記タイ・カンボジア編 by neuman

タイとカンボジアの海外旅行写真日記 バンコク、コラート、アンコールワット、プノンペン、アユタヤ、カオサンの安宿

ゲストハウスPUinnのバスルーム

2005年06月29日 23時50分31秒 | 2005年タイ旅行その2アユタヤー
トイレも清潔。
シャワーは温水の機械が付いてるのに水シャワー。
それでも十分だが。
温水の部屋は300B。
自分としては、トイレにビデ(?)が付いてるか否かは重要。
紙が流せないタイのトイレでは、小さな洗面器に水を汲んで洗う場合もある。
それが絶対的に苦手。
どうやっても、うまく洗えないし手は臭くなるし・・・。

アユタヤで泊まったGH、UPinn

2005年06月29日 23時38分12秒 | 2005年タイ旅行その2アユタヤー
旧PUというゲストハウス。
なぜ、UPになったかは不明。
窓がない(というか窓の外が壁)200Bの部屋は閉塞感あり。
そっち側が当たった人は、まず長居しない。
クーラーの部屋は500B。
ちょっと高いか。
スタッフは親切だが、ツアーをやたら勧めてくるのがちょっと残念。

バンコクの喧騒を離れて古都アユタヤでゆったりしようと思った

2005年06月29日 22時48分46秒 | 2005年タイ旅行その2アユタヤー
バンコクからタイ国鉄を使ってアユタヤに移動した。
鉄道の移動については、別カテゴリーを作ってまとめて書きます。

バンコクのGHで、次はどこに行こうかと、地球の歩き方をめくっていた。
地図を見ていると、アユタヤは川に周りを囲まれた形になっている。
そのことになぜか惹かれた。
前回はチェンマイに行ったので、今回は東北か南に行きたいと思っていた。

決めた。

東北線をローカルで、ノーンカーイまで行ってラオスに入ろう。

写真は国鉄駅前から、パサック川を渡って市街地へ向かう渡し舟。

この狭い運河をよくこのスピードでと思う速さで運河ボートは疾走する

2005年06月28日 23時31分57秒 | 2005年タイ旅行その1バンコク
はっきり言って無茶なスピードで走っています。

さて、最初ジム・トンプソンが、イスラム教徒からタイシルクの製法を習った時、それらは、はっきり言って、プリミティブな代物だったらしい。
彼がそれを非常に洗練された形に仕上げた結果、タイシルクは爆発的に売れ、そして彼は大きな財産を築いた。
その後、彼は1967年に休暇で訪れていた滞在先で、失踪。
このミステリーは結局解決されることの無いまま今日に至っている。

緑の少ないバンコクの街で運河沿いは以外に緑が多く残っている

2005年06月28日 23時21分33秒 | 2005年タイ旅行その1バンコク
この運河を走るボートに乗ってプラトゥナームまで行った時、小さな森かと思うほど木が繁っているところがあり以外だった。

写真にも写っているが、そろそろ火炎樹の花が咲く季節のようだ。
木が燃え上がっているかと思うほど真っ赤になったのを一度見てみたいと思っているのだが。

橋のたもとにあった、地元の人向けの屋台の食堂街が取り壊されていた

2005年06月28日 23時15分17秒 | 2005年タイ旅行その1バンコク
ここもアソークと同じように、空き地に勝手にバラックの店を作ったという感じの食堂だった。
タイも、こういった不法占拠みたいなものに厳しくなっているのだろうか。
なんでもあり、といった感じだったタイ社会が、どんどん先進国化していくのを今回感じることが多かった。