“クロッシング”
脱北者の過酷な現実を描く社会派の映画です。
助監督をはじめとする30人余りの実際の脱北者が、スタッフとして参加をして、北朝鮮住民のリアルな日常と、強制収容所の実態を、世界で初めて描いています。
今夜、その上映会が開催されたので、県民文化会館に行ってきました。
なかなか衝撃的な映画で、久々に涙した映画でありました。
映画の中で描かれている世界が、同じアジアのすぐ隣の国で、今も現実に起きているんだと思うと、本当に切なくなります。
「生きる」という事が、あまりにも日本と違い過ぎます。
一見地味な映画ですが、皆さんにも是非一度ご覧になって頂きたいと思います。
ちなみに、レンタル化はまだのようです
脱北者の過酷な現実を描く社会派の映画です。
助監督をはじめとする30人余りの実際の脱北者が、スタッフとして参加をして、北朝鮮住民のリアルな日常と、強制収容所の実態を、世界で初めて描いています。
今夜、その上映会が開催されたので、県民文化会館に行ってきました。
なかなか衝撃的な映画で、久々に涙した映画でありました。
映画の中で描かれている世界が、同じアジアのすぐ隣の国で、今も現実に起きているんだと思うと、本当に切なくなります。
「生きる」という事が、あまりにも日本と違い過ぎます。
一見地味な映画ですが、皆さんにも是非一度ご覧になって頂きたいと思います。
ちなみに、レンタル化はまだのようです