“人権・少子高齢化・環境問題等対策特別委員会”の県内調査で田辺市龍神村に来ています。
●午後1時に県庁を出発。
日高川町にある“特別養護老人ホーム白寿苑”を訪問し、施設の運営状況や昨年の台風12号大水害時の対応等について調査。
●その後、田辺市龍神行政局へ。
高齢者(65歳以上)のしめる割合が約27%と全国で6位、近畿府県でもダントツの和歌山県ですが、その中でも約37%と特に高い龍神地区を訪れて、過疎化や少子化が進み、子供同士の交流機会も減る中、少子化対策についての課題や取り組みについてお話を伺いました。
●午後1時に県庁を出発。
日高川町にある“特別養護老人ホーム白寿苑”を訪問し、施設の運営状況や昨年の台風12号大水害時の対応等について調査。
●その後、田辺市龍神行政局へ。
高齢者(65歳以上)のしめる割合が約27%と全国で6位、近畿府県でもダントツの和歌山県ですが、その中でも約37%と特に高い龍神地区を訪れて、過疎化や少子化が進み、子供同士の交流機会も減る中、少子化対策についての課題や取り組みについてお話を伺いました。