先日、ささやかながら今年最後の夢を買いました。
ちなみに、和歌山県での宝くじの販売限度額は120億円。
県議会において議決することになっています。
先の12月定例会でも来年の販売目標額を議決したところです。
和歌山県内での売上は毎年80億円前後で推移していて、
その売上金の約40%が発売元の都道府県及び指定都市に収められることになっています。
よく 『タバコは町内で』 といいますが、宝くじの収益金も売上に比例するものなので、一等がよく出るからとわざわざ大阪の売り場へ出向いて行ってまで買わないようにしましょう(笑)
県の主な収益金充当事業としては、
『和歌山県民文化会館維持運営管理事業』や『森林病害虫等防除事業』がありますが、後者については『紀の国森づくり税』から充当し、その分は他の事業に回せないものかと思います。
それはともかく、
抽選日まで枕の下にでも忍ばせ良い夢を見たいと思います♪
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ちなみに、和歌山県での宝くじの販売限度額は120億円。
県議会において議決することになっています。
先の12月定例会でも来年の販売目標額を議決したところです。
和歌山県内での売上は毎年80億円前後で推移していて、
その売上金の約40%が発売元の都道府県及び指定都市に収められることになっています。
よく 『タバコは町内で』 といいますが、宝くじの収益金も売上に比例するものなので、一等がよく出るからとわざわざ大阪の売り場へ出向いて行ってまで買わないようにしましょう(笑)
県の主な収益金充当事業としては、
『和歌山県民文化会館維持運営管理事業』や『森林病害虫等防除事業』がありますが、後者については『紀の国森づくり税』から充当し、その分は他の事業に回せないものかと思います。
それはともかく、
抽選日まで枕の下にでも忍ばせ良い夢を見たいと思います♪
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