125年前のトルコ軍艦、「エルトゥールル号」の遭難事故をきっかけに深まった日本とトルコの友好の絆を描く映画、
『海難1890』が完成し、ジストシネマ和歌山で関係者完成披露試写会が行われました。
「エルトゥールル号」遭難事故の際、串本町の住民が乗組員の救護と看護にあたったことや、
イラン・イラク戦争の最中、タイムリミットが迫る中、イランに取り残された日本人をトルコが航空機を派遣して救出してくれた史実を基に描かれています。
人々の“真心”が国を動かす…。
すばらしい作品でした!
今年12月5日から全国公開されます。
『海難1890』が完成し、ジストシネマ和歌山で関係者完成披露試写会が行われました。
「エルトゥールル号」遭難事故の際、串本町の住民が乗組員の救護と看護にあたったことや、
イラン・イラク戦争の最中、タイムリミットが迫る中、イランに取り残された日本人をトルコが航空機を派遣して救出してくれた史実を基に描かれています。
人々の“真心”が国を動かす…。
すばらしい作品でした!
今年12月5日から全国公開されます。