【沙也可(サヤカ)から14世孫(左)と12世孫(右)にあたる金さんと再会】
雑賀孫市で有名な紀州雑賀鉄砲衆の末裔が、今も日本人の心をもって暮らす韓国の友鹿里(ウロクトン)の里を訪れた事を、以前このブログで紹介しました。
☆詳しくは7月22日のブログをご覧下さい。
その紀州雑賀鉄砲衆ゆかりの地である和歌浦東照宮に、韓国アシアナ航空の朴三求会長から寄贈された韓国産の石をもとに、作家の神坂次朗先生の構想によって作製された石碑が、明日、除幕されることになりました。
明日10時から、“沙也可(金忠喜)顕彰除幕式”行われ、
午後1時からは、志学館で“沙也可 日韓国際シンポジウム”が開催されます。
その除幕式とシンポジウムを明日にひかえ、今夜、和歌山市内のホテルで歓迎レセプションが開催されました。
今回のシンポジウムを通じて、日韓の友好が一層深まることを期待します。
雑賀孫市で有名な紀州雑賀鉄砲衆の末裔が、今も日本人の心をもって暮らす韓国の友鹿里(ウロクトン)の里を訪れた事を、以前このブログで紹介しました。
☆詳しくは7月22日のブログをご覧下さい。
その紀州雑賀鉄砲衆ゆかりの地である和歌浦東照宮に、韓国アシアナ航空の朴三求会長から寄贈された韓国産の石をもとに、作家の神坂次朗先生の構想によって作製された石碑が、明日、除幕されることになりました。
明日10時から、“沙也可(金忠喜)顕彰除幕式”行われ、
午後1時からは、志学館で“沙也可 日韓国際シンポジウム”が開催されます。
その除幕式とシンポジウムを明日にひかえ、今夜、和歌山市内のホテルで歓迎レセプションが開催されました。
今回のシンポジウムを通じて、日韓の友好が一層深まることを期待します。