世界民族祭

『世界民族祭』が、りら創造芸術高等専修学校（旧真国小学校）で開催されました。

昨夜の幻想的な前夜祭に続き、今日の当日祭にもお邪魔してきました。

各国の民俗芸能の舞台をはじめ、世界の文化の展示や食の紹介、また昔のあそびや駄菓子のブース等もあり、訪れた方々も昔を懐かしむ様に各ブースをのぞいて回っていました。

　　　　　　
　　　　

海南ＪＣ創立４０周年記念事業

　海南市と紀美野町の小学生１００人の『夢』をそれぞれブロックに書いてもらい、わんぱく公園の一角に敷き詰めようという事業。

　残念ながら雨のために、敷き詰めの作業は後日ということになりましたが、その後の打ち上げではメンバーみんなが達成感で一杯でありました。

　

紀美野町農林商工まつり＆柿の市

午前９時。
『第４回紀美野町農林商工まつり ＆ 柿の市』の開会式に出席。

早朝からたくさんの人が詰めかけ、会場をあとにする頃には会場一杯の人で賑わっていました。

また、品評会で賞をとられた柿や白菜などの農作物は、どれも食べるのがもったいないほど、素晴らしいものばかりでありました。

こういったイベントというのは、地元の農産物等を内外にアピールすることはもちろんでありますが、「まつり」は地域の活力を表すとよくいわれます。　４回目を迎えたこのお祭りが、これからも紀美野町の皆さん、そして周辺の地域の皆様に愛されるイベントに発展していきますよう願っております。


だんだんと雲行きがあやしくなってきましたが、今から海南青年会議所の創立４０周年記念事業に向かいます。

準備

(社)海南青年会議所の創立４０周年記念事業を明日に控え、海南市わんぱく公園にて前日準備。

あとは心配される天候が、もってくれることを祈るばかりです。

感謝

政治の世界での「オヤジ」である鶴保庸介参議院議員。
といっても年齢は８つしか離れていませんが…。


先の総選挙において、自由民主党は惨敗を喫しましたが、来年７月に行われます３度目の参議院選挙に向け、初心に戻って日々思いを訴えているところであります。

今日は恒例となった関西後援会主催による『明日の日本を語る会』が、スイスホテル南海大阪で開催されました。

第一部は、大阪府知事特別顧問の藤原和博氏から「つなげる力で日本を解き放て！」と題して講演があり、第二部は懇親会でありました。

たくさんの方々にご参加を頂き、盛会裡に終えることが出来ました。

懐かしい方々にもお会いする事も出来、旧交を温めることができました。

お出かけ下さった皆様、誠にありがとうございました。
心から感謝申し上げます

腰痛・・・

今朝、目が覚めるとやたら腰が痛い。
寝違えたのか・・・。
とにかく支度をして、唸りながら車に乗り込み県庁へ。


決算特別委員会も今日が最終日。

今日も午前１０時に開会し、知事室、総務部の順に審査を行い、その後の採決において「議案第１５０号　平成２０年度和歌山県歳入歳出決算」は賛成多数で可決されました。

午後からは、こころの医療センター事業や工業用水道事業、そして土地造成事業などの公営企業についての審査が行われました。

福祉保健部関係と商工観光労働部関係から説明を受け、審査の結果「議案第１５１号　平成２０年度和歌山県公営企業決算」についても賛成多数をもって可決すべきものと決しました。

講演会

今からコラムニストの勝谷誠彦氏の講演が、県民文化会館であります。

テーマは『３度目の「改国」はなるのか』。

楽しみです♪

決算特別委員会 ③

決算特別委員会も今日で３日目。

本日も午前１０時より開会され、公安委員会、選挙管理委員会、環境生活部、教育委員会、商工観光労働部・労働委員会について決算審査を行いました。

ボリューム満点でした。

知事に申し入れ

昨年６月から、和歌山県において「新公共調達制度」が実施されていますが、和歌山県自由民主党県議団としても新制度の実施状況を見ながら、問題点の洗い出しや改善策の検討を重ね、県当局に対し、申し入れを行ってきました。

県当局においてもこれまでにも最近の経済状況を踏まえ対応してくれているところであります。

しかし、地域の建設業を取り巻く環境は、今後ますます厳しくなることが予想され、大変憂慮しています。

地域の業者の育成や存続のために、県内業者の受注機会を確保することをはじめ、『健全な競争の下で』切磋琢磨していけるよう、６項目について会派で知事に申し入れを行いました。

決算特別委員会 ②

決算特別委員会２日目。

本日も午前１０時より、予算・決算特別委員会室にて部局審査を行う。

午前中は福祉保健部、農林水産部、

午後からは企画部、県土整備部の順に審査を行いました。