黒江防災コミュニティセンターで開催された「歴史を活かしたまちづくりシンポジウム」に参加してきました。
会場に着いてビックリ。
外まで人があふれて、参加者の関心の高さがうかがえました。
●景観の第一人者の東京大学・西村幸夫副学長の基調講演
●パネルディスカッション
かつて“黒江”は紀州漆器のまちとして発展してきました。
よく知られている特有の“のこぎり歯状”の風情ある町並みを守っていくため、有志の方々が「黒江の町並みを活かした景観づくり協定(住民による景観づくりのルール)」を立ち上げられて、先月、和歌山景観づくり協定の第1号として知事認定を受けました。
時代はこれまでの画一的な町づくりから、民間中心へとシフトしています。
まちづくりは地域住民の想いが原動力!
雰囲気よく動き始めた今回の協定に、大いに期待しています!!
会場に着いてビックリ。
外まで人があふれて、参加者の関心の高さがうかがえました。
●景観の第一人者の東京大学・西村幸夫副学長の基調講演
●パネルディスカッション
かつて“黒江”は紀州漆器のまちとして発展してきました。
よく知られている特有の“のこぎり歯状”の風情ある町並みを守っていくため、有志の方々が「黒江の町並みを活かした景観づくり協定(住民による景観づくりのルール)」を立ち上げられて、先月、和歌山景観づくり協定の第1号として知事認定を受けました。
時代はこれまでの画一的な町づくりから、民間中心へとシフトしています。
まちづくりは地域住民の想いが原動力!
雰囲気よく動き始めた今回の協定に、大いに期待しています!!