昨日は仕事で会津若松市にいました。
お昼に、地元の営業所の方に連れられて、路地裏にあるお蕎麦屋さんへ。
栄安という、歴史がありそうな店構えのお店です。
店内もレトロ感たっぷり。
蕎麦打ちスペースもあり、明らかに手打ち!
メニューが沢山あって目移りしますが、連れていってくれた方オススメの 「ひやとく」(たぶん、冷やし特製ソバの略)にチャレンジ。
で、出てきたものがこれです。
さすが特製!
油揚、天かす、キャベツ、昆布、ネギがてんこ盛り。具を掻き分けないと、ソバが見えません。
肝心のお蕎麦は、濃いめの色で、平たい独特な形をしています。
汁は、東北の濃い~色の色味です。
どうしてコレを乗せるの?系のメニューですが、食べてみると具材とソバと汁が不思議と合う。
特に、油揚のパリパリした食感と、しなっとしたキャベツの食感のコンビネーションが良い感じ。
また、お蕎麦のつるっとした食感も具と合うんです。
家庭料理の延長のようでいて、やっぱりプロの味。地元の人に愛されて続いてきたお店なんでしょうね。
温かいバージョンもあるそうなので、寒くなったらそちらも是非食べてみたいです。
お昼に、地元の営業所の方に連れられて、路地裏にあるお蕎麦屋さんへ。
栄安という、歴史がありそうな店構えのお店です。
店内もレトロ感たっぷり。
蕎麦打ちスペースもあり、明らかに手打ち!
メニューが沢山あって目移りしますが、連れていってくれた方オススメの 「ひやとく」(たぶん、冷やし特製ソバの略)にチャレンジ。
で、出てきたものがこれです。
さすが特製!
油揚、天かす、キャベツ、昆布、ネギがてんこ盛り。具を掻き分けないと、ソバが見えません。
肝心のお蕎麦は、濃いめの色で、平たい独特な形をしています。
汁は、東北の濃い~色の色味です。
どうしてコレを乗せるの?系のメニューですが、食べてみると具材とソバと汁が不思議と合う。
特に、油揚のパリパリした食感と、しなっとしたキャベツの食感のコンビネーションが良い感じ。
また、お蕎麦のつるっとした食感も具と合うんです。
家庭料理の延長のようでいて、やっぱりプロの味。地元の人に愛されて続いてきたお店なんでしょうね。
温かいバージョンもあるそうなので、寒くなったらそちらも是非食べてみたいです。