ライフパックとLifepak |
誤認されやすいライフパック
Lifepakは米国において高い評価を得ていることが確認されている。 しかしここで重要な点を見逃してはならない。米国のLifepakと日本で流通しているライフパックは、成分の種類・含有量が異なっている。特にLifepakに含まれる微量元素・ミネラルが、日本のライフパックにはほとんどない。それは、各国の規制や基準が違うことに由来するのであろうが、明らかに言えるのはパッケージが良く似た別物と言うことである。 つまり一般に知りうる情報として、冒頭の評価はあくまでもアメリカのLifepakにあるのであって、日本向けのライフパックには裏づけが何も公表されていないのが事実である。 根拠が公表されない以上、ディストリビューターが日本のライフパックをエビデンスと標榜するのは、事実に反した行為で、不実勧誘・誇大広告等にあたる。 |
成分比較
(日米それぞれの公式サイトより) |
本当に抗酸化か
サプリメントウォッチ.comには、マルチビタミン(Vitamins)と抗酸化(Antioxidants)の項目がある。Lifepakは、抗酸化ではなくマルチビタミンに分類されている。もちろん各種ビタミンにも抗酸化の作用はあるが、サプリメントウォッチの評価を尊重するなら、抗酸化を前面に出すのは適切とは言えない。だからファーマネックスのライフパック専用サイトには、一言も「抗酸化」は出てこない。 http://www.pharmanexlifepak.jp/ |
Ingredients | |
DAILY VALUES Vitamins: Vitamin A (83% as Beta-Carotene from Palm Fruit and Blakeslea trispora Extracts, 17% as Vitamin A Palmitate) 15000 IU Vitamin C (as Calcium Ascorbate) 400 mg Vitamin D (as Cholecalciferol) 400 IU Vitamin E (as D-Alpha-Tocopheryl Acetate, Tocotrienols) 150 IU Vitamin K (as Phytonadione) 40 mcg Thiamin (as Thiamine Mononitrate) 7.5 mg Riboflavin (as Riboflavin) 8.5 mg Niacin (as Niacinamide) 35 mg Vitamin B6 (as Pyridoxine Hydrochloride) 10 mg Folate (as Folic Acid) 600 mcg Vitamin B12 (as Cyanocobalamin) 30 mcg Biotin (as Biotin) 150 mcg Pantothenic Acid (as D-Calcium Pantothenate) 30 mg Minerals: Calcium (as Calcium Carbonate, Di-Calcium Malate) 500 mg Iodine (as Potassium Iodide) 100 mcg Magnesium (as Magnesium Chelate, Magnesium Oxide) 250 mg Zinc (as Zinc Chelate) 15 mg Selenium (as L-Selenomethionine, Sodium Selenite) 140 mcg Copper (as Copper Chelate) 1 mg Manganese (as Manganese Chelate) 2 mg Chromium (as Chromium Chelate) 200 mcg Molybdenum (as Molybdenum Chelate) 75 mcg Boron (as Boron Citrate) 3 mg Silicon (as Sodium Metasilicate) 3 mg Vanadium (as Vanadyl Sulfate) 20 mcg Phytonutrients: Polyphenol and Flavonoid Blend 195 mg Catechins (from Camellia sinensis) Leaf Extract (20:1) (90 mg) Quercetin (50 mg) Grape Seed Extract (min. 95% Polyphenols) (25 mg) Citrus Bioflavonoids (from Citrus Fruits) (25 mg) Resveratrol (5 mg) Gamma-Tocopherols 75 mg Beta- and Delta-Tocopherols 32 mg Alpha-Lipoic Acid 30 mg Inositol (as Inositol) 10 mg Carotenoid Blend (other than Beta-Carotene) 9 mg Lycopene (as Lycopene) (5 mg) Alpha-Carotene (from Palm Fruit Extract) (2 mg) Lutein (from Marigold Flower Extract) (2 mg) Text-2 |
●栄養成分表示(2パック8カプセル当たり) | |
エネルギー | 17.00 kcal |
タンパク質 | 1.25 g |
脂質 | 0.33 g |
炭水化物 | 2.21 g |
ナトリウム | 1.63 mg |
カルシウム | 400.00 mg |
鉄 | 3.00 mg |
マグネシウム | 200.00 mg |
ビタミンA | 1,400.00 μgRE |
レチノール | 600.00 μgRE |
β-カロテン | 4,800.00 μg(β-カロテン当量) |
ビタミンD | 10.00 μg |
ビタミンE | 100.00 mg(α-TE) |
ビタミンB1 | 7.50 mg |
ビタミンB2 | 8.50 mg |
ナイアシン | 40.00 mg |
ビタミンB6 | 10.00 mg |
葉酸 | 600.00 μg |
ビタミンB12 | 30.00 μg |
パントテン酸 | 30.00 mg |
総ビタミンC | 500.00 mg |
醸造酵母 | 734.00 mg |
緑茶葉抽出物 | 140.00 mg |
柑橘系果物抽出物 | 50.00 mg |
ブドウ種子抽出物 | 20.00 mg |
アセロラ・チェリー抽出物 | 3.00 mg |
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カリウム含有(実測値) | 144.20 ~ 248.00 mg |
●原材料名 | |
主な原材料名:醸造酵母、ビタミンE含有大豆油、柑橘系果物抽出物、アセロラ・チェリー抽出物、ドロマイト鉱石、ビタミンC、塩化カリウム、緑茶抽出物、ナイアシン、ナイアシンアミド、 | |
パントテン酸カルシウム、β-カロテン、ブドウ種子抽出物、乳酸鉄、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンB12、藻類カロテン、葉酸 | |
その他の原材料名:コーンスターチ、微結晶セルロース、高級脂肪酸、微粒二酸化ケイ素、乳糖、増粘剤(CMC-Na)、カプセル材[ゼラチン、着色料(酸化チタン)] |
天国のフルーツ・ガックを使ったg3 | ||
ガックの含有量ってどれくらいなの
ベトナムを中心とする東南アジア原産のガックは、栄養豊富である。 リコピンがトマトの76倍含まれるというアメリカ農務省発表のデータがある。このガックを含むサプリメントジュースが、g3である。g3の成分について
リコピン 0.852~1.170mg(60mlあたり) トマトのリコピンを100gあたり6.0mgとして計算すると、60gのトマトにはリコピンが3.6mg含まれる。なんとg3の3.07~4.22倍、トマトを食べたほうがよほどいい。g3のボトル一本あたり、ガックは4.642gしか含まれていない計算になる。これは最大値で計算した場合である。 結論として、ガックのリコピン含有量はすごいが、g3のガック含有量はかなり少ない。 重量で言えばガックはg3の1%にも満たない。そうでなかったら70倍という数値は、全国紙の一面を使って誇大広告をした事になる。 ※計算の条件としてg3の比重を1.0と仮定している。 |
・ファーマネックス製品 g3 栄養成分表示変更のお知らせ
2007年9月26日
切替前
タンパク質 0.18 g
脂質 0.06 g
ビタミンA 15.00 ~ 20.40 μ gRE
α-カロテン 9.00~ 13.20μ g(α-カロテン当量)
β-カロテン 174.60~ 237.60μ g(α-カロテン当量)
切替後
タンパク質 0.24 g
脂質 0.25 g
ビタミンA 80.00 μ gRE
α-カロテン 15.00μ g(α-カロテン当量)
β-カロテン 1950.00μ g(α-カロテン当量)
http://www.pharmanex.jp/information/information.shtml?id=I000000175&year=2007&month=09
日本国内における適切な表示 |
米国の評価を日本国内に適用できるのか
冷静に考えてほしい。世界のトヨタが作るレクサスは、米国製の左ハンドルと日本製の右ハンドルを同じと言うだろうか。 米国においてファーマネックス製品は概して良い評価を得ている。しかしこれらを日本国内での説明に使うことは出来ない。なぜなら米国の製品と日本向け製品は、成分の種類・含有量・一粒の大きさ・推奨する摂取量が異なるからだ。同一でないことは明白である。当然ながら、ニュースキンジャパンも、オリンピック等の名称を使わないようにメンバーあて警告を出している。 それにもかかわらず、ほとんどのディストリビューターが判で押したように、オリンピックのパンフレットを持ち出したり、PDRに掲載されているなどを力説する。ことサプリメントウォッチ.comにおいては、現在ライフパックが14位にランキングされているにもかかわらず、一位であったころの古い資料を使っており、著しく事実に相違する表示だ。意図して更新しないのであれば悪質である。 そしてエビデンスがあると明言する。ニュースキンジャパンの回答では、そのようなデータ等の一切を「公表していない」。このように日米の製品が違うにもかかわらず、あたかも同一であるかのように聞き手を誤認させる行為は、法令により禁止されており、それに反した場合は違法行為とみなされる。事実と異なる説明により代価を支払わせる行為を、詐欺という。 ・健康増進法 第六章 特別用途表示、栄養表示基準等(誇大表示の禁止) 第三十二条の二 何人も、食品として販売に供する物に関して広告その他の表示をするときは、健康の保持増進の効果その他厚生労働省令で定める事項(以下「健康保持増進効果等」という。)について、著しく事実に相違する表示をし、又は著しく人を誤認させるような表示をしてはならない。 ・食品衛生法 第4章 表示及び広告 第19条の2 前項の規定により表示につき基準が定められた食品、添加物、器具又は容器包装は、その基準に合う表示がなければ、これを販売し、販売の用に供するために陳列し、又は営業上使用してはならない。 ・不当景品類及び不当表示防止法 (不当な表示の禁止) 第四条 事業者は、自己の供給する商品又は役務の取引について、次の各号に掲げる表示をしてはならない。 一 商品又は役務の品質、規格その他の内容について、一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示し、又は事実に相違して当該事業者と競争関係にある他の事業者に係るものよりも著しく優良であると示すことにより、不当に顧客を誘引し、公正な競争を阻害するおそれがあると認められる表示 ・特定商取引法 第三章 連鎖販売取引(誇大広告等の禁止) 第三十六条 統括者、勧誘者又は一般連鎖販売業者は、その統括者の統括する一連の連鎖販売業に係る連鎖販売取引について広告をするときは、その連鎖販売業に係る商品(施設を利用し及び役務の提供を受ける権利を除く。)の性能若しくは品質又は施設を利用し若しくは役務の提供を受ける権利若しくは役務の内容、当該連鎖販売取引に伴う特定負担、当該連鎖販売業に係る特定利益その他の経済産業省令で定める事項について、著しく事実に相違する表示をし、又は実際のものよりも著しく優良であり、若しくは有利であると人を誤認させるような表示をしてはならない。 ・薬事法 第八章 医薬品等の広告(誇大広告等) 第六十六条 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。 2 医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器の効能、効果又は性能について、医師その他の者がこれを保証したものと誤解されるおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。 |
ディストリビューター向け重要注意事項 |
【重要】ビジネス活動に関する注意事項(12/25)
未承認のセールスエイド(販売促進物)を使用しないこと セールスエイド(販売促進物)は、ニュー スキン ジャパンが制作し配布・販売したもの、もしくはニュー スキン ジャパンが審査し承認したもののみを使用してください。なお、セールスエイドとは、印刷物のほか、CD-ROM、パワー ポイント プレゼンテーション等のデータも含みます。 製品を紹介する際、オーバートークをしないこと 化粧品や栄養補助食品は、「どこまでセールストークで表現できるか」が、法律によって定められています。よって、その一線を越えた製品説明をしないよう、注意してください。製品説明の際は、最新の製品カタログやリーフレットに記載されている表現を使いましょう。また、当社製品と他社製品を比較して、ビジネス活動を行うことも禁止されています。 ニュー スキン ジャパン株式会社 未承認のセールスエイド(販売促進物)によるオーバートークの違反例 例:1 (supplement-s.ppt 9.49MB) Slide 58 第三者機関の評価が高いものがもっとも安心! Slide 61 Supplement Watch のマルチビタミン部門で第一位 Slide 69 ライフパックには、25種類の微量栄養素が含まれる Slide 73 世界初20000ページを超える臨床データあり Slide 95 12週経過後のライフパックの効果 Slide 98 オリンピック公式認定製品 Slide101 オーバードライブ含めファーマネックス製品群はプロスポーツ界では、もう常識 Slide103 2004アテネオリンピックのガイドブックに掲載 Slide131 他社比較の優位性を強調 Slide135 他社比較の優位性を強調 例:2 (keagex5-s.ppt 6.51MB) Slide 51 橋本元総理がタイム誌にライフパックとともに掲載、でも効かなかった Slide 52 これが定番、PDRにアメリカの製品が掲載 Slide 53 大分岡病院の岡理事長が扱っているかのような表現 Slide 55 聖マリアンナ医科大学病院内でオリンピックロゴとともに掲示 Slide 57 都内の谷田クリニックで「お医者さんがすすめる症状別ファーマネックス」 Slide 58 大井町メディカルクリニックのサイトを紹介 Slide 59 アレルギー科 湯川クリニックで「処方箋扱い」すると紹介 どこが問題なのか |
製品の安全性 | |
6Sプロセス
栄養補助食品の生産管理に、次のような説明があります。
安全性については、「製品の使用方法と安全性について徹底的に検査し、すべての製品に対して微生物テスト、毒素分析、重金属分析を実施します」とあります。 | |
第三者による評価
サプリメント評価の第三者機関として、ファーマネックスのウェブサイトでも紹介されているコンシューマーラボによると、無作為に選んだ製品から基準値を超える残留農薬が「危険レベルに達していた」と検出されています。当時この製品を購入していましたが、回収や警告などのお知らせはありませんでした。 つまりコンシューマーラボの会員サイトを閲覧したごく一部の人しか知らない情報です。これでは顧客に販売したディストリビューターがいても、知らせようがありません。 コンシューマーラボの評価ページより |
バイオフォトニックスキャナーの特許文献からわかるのは、体内に蓄積されたカロテノイドのレベルを測定するということ。
確かにカロテノイドは抗酸化に有効であるのは間違いないが、
問題は抗酸化物質はカロテノイドだけではない。それは、ファーマネックスの諮問委員の一人で、世界的権威のレス・パッカー博士の著書を開けば明らかだ。
すなわちカロテノイドでない抗酸化物質、
ビタミンC、ビタミンE、セレニウム、ポリフェノールなどを摂取し体内に取り込まれた時に、抗酸化の役割を果たしているにもかかわらず、バイオフォトニックスキャナーでは反応しない。
これはきわめて重大な欠点である。
これで健康状態が分かるとは必ずしも言えず、まして栄養チェックのある部分にしか過ぎない点を、利用者に明らかにすべきである。
カロテノイド検出の動作原理に関する特許
・生物組織中のカロテノイドと関連する化学物質との非侵襲的測定方法および装置
・黄斑カロチノイドレベルの測定法および装置
・バイオフォトニック・フィードバック制御装置及び方法
・柑橘類果実の非破壊味覚検査方法
これらのうち、上の二つはバイオフォトニックスキャナーの基本動作について、ユタ大学研究財団がアメリカにおいて特許を取得している。(日本において2006年に権利化)
この明細書には、カロテノイドの検出について書かれており、四つ目の熊本大学の特許と動作原理が同じである。すなわちレーザー光による非破壊検査の対象が、人体か果実かという違いである。このことから、ユタ大学の方法ではカロテノイド以外の栄養成分を検出することを目的としていないことが分かる。
無借金経営は本当か
多くのディストリビューターの説明によると、ニュースキンエンタープライジズは無借金経営であるという。先日も元証券会社勤務の方が話していたのを聞いた。 そこで公式に発表されている報告書を調べた。すると、長期債務の欄に数字が記載されている。その額、1億1千万ドルでその他負債を合わせると日本円にして約200億円(2006/09/29発表)。つまり無借金経営ではない。借り入れが悪いのではなく、普通の企業経営として当たり前のことをしているに過ぎない。これを無借金経営と標榜し勧誘するディストリビューターは、著しく誤認を招く行為であると認識いただきたい。 |
有価証券報告書等の開示書類
有価証券報告書の閲覧 → 外国会社をチェック → ニュースキン・エンタープライジズ・インク で検索 |
新たに社債を発行
SEC( 証券取引委員会:Securities and Exchange Commission)への報告書で明らかにされているように、2007/9/28に22億6800万円の社債を新規に発行している。 http://www.secinfo.com/dV5Jm.u2j.htm |
見通しは決して明るくない。
NSEの半期報告書によると、2007年6月30日現在、NSEおよび連結子会社はおよそ10,471名の常勤、パートタイムおよび臨時の従業員を擁していた。その内、およそ5,805名は中華人民共和国における小売店の常勤雇用販売員である。
ロイターならびに米国各紙によると、中国で115店舗ある販売店のうち67店舗を撤退する計画と、プロボで新たに1200名のレイオフが報じられている。
ニュー スキン ジャパン 株式会社の従業員数は、約650名と公表されている。
(2008年4月からは公表されなくなった)
全体から中国の販売員数とNSJ社員を引くと約4010名で、そこからプロボでの1200名の解雇となると、残りは約2810名となる。本社と世界各地の社員を含めて数なので、プロボだけでの従業員数はもっと少なくなる。さらにソルトレイクトリビューン紙は、実際の解雇は1200人を上回るであろうと書いてある。
実に人員の3割以上の大規模な削減は、ビッグプラネットの事業部だけでは済まされない。本体の事業がかなり厳しい状況にある。さらに中国の販売店を半数以上閉鎖することから、大幅な事業整理が行われていることがわかる。ロイターの記事には、ハッキリと「リストラクチャリング」と言う言葉が使われている。
そのひと月ほど前、9/28に22億6800万円の社債を新規に発行している。
この状況では、シロウトの投資家であっても躊躇なく「ウリ」を即決するだろう。
事実、株価チャートを見ればわかるが、この報道があった11/5は、前日の終値から「最大-18%の大暴落」を演じている。
まだある。
2005年から中国市場のために用意してきた設備投資31.6百万米ドル以上の投資が、中国からの大幅な撤退によって、会計上の損失として計上される可能性が高いと予想される。
これらの情報源は、金融庁とロイター、ソルトレイクトリビューン紙、ヘラルド紙、ニュー スキン ジャパン、SEC(証券取引委員会)への報告書、および証券取引所の株価データである。
残念ながら、情報源は疑いようのない事実である。
私たちは人間性を高め、
豊かにする考えに基づき、
卓越したビジネスの機会と
革新的な製品を提供することにより、
世界中の人々が
より豊かな生活を実現できるよう、
貢献します。
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ニュースキンの会社が悪いのではなく、それを伝える全てのディストリビューターが、ここに掲げるミッションステートメントに基づいて行動するなら、このウェブサイトに示した事実を事実として伝えるべきと考えます。
それが人間性を高めた良心と言うものでしょう。
このウェブサイトは、単なるウワサや思い込みによって書かれたものではありません。それぞれ客観的事実をもとにしています。元となる情報の出所は、併記またはリンクが貼られています。それはニュースキン社へ直接の取材であったり、ロイター、ファーマネックス、特許庁、金融庁、第三者機関、証券取引委員会などのウェブサイトです。したがって誰もが元の情報を確認することができます。ぜひご直接ご確認ください。
快適生活,2006