この秋、アメリカではウェイトマネジメントのageLOCガンマが投入される。
タイミング的に秋のコンベンションで、バイオフォトニックスキャナーが日本向けに発表されるかも知れない。
ageLOCシリーズは、おおむね二年ごとに新製品が投入されている。
しかし、日本でgenLOCシリーズはめまぐるしく発売される新製品の一つで、当然、製品そのもののエビデンスなど取っているヒマはない。
新製品が定着しなければ、売上げも安定しないことに気づかないのだろうか?
この秋、アメリカではウェイトマネジメントのageLOCガンマが投入される。
タイミング的に秋のコンベンションで、バイオフォトニックスキャナーが日本向けに発表されるかも知れない。
ageLOCシリーズは、おおむね二年ごとに新製品が投入されている。
しかし、日本でgenLOCシリーズはめまぐるしく発売される新製品の一つで、当然、製品そのもののエビデンスなど取っているヒマはない。
新製品が定着しなければ、売上げも安定しないことに気づかないのだろうか?
2012年10月の売上げは、ガルバニックボディスパの先行販売で好調だった。
ディストリビューターあてに次のメッセージがメール配信された。
【ニュー スキン ジャパン】ライアン ナピアスキーからのメッセージ 2012/11/18 ディストリビューターの皆様へ 10月、ニュー スキン ジャパンは再び記録を更新しました! 過去5年で最高の月間売上高と、過去10年で最高の成長率(対前年同月比)を記録したのです。 これは、日本のニュー スキン ファミリーが、genLOCブランドによる「オポチュニティ リニューアル」(新たなビジネス チャンス)と、来年の「ガルバニック ボディ スパ」の正式発売へ向けて、一致団結して取り組んできた結果にほかなりません。8月~9月は、ガルバニック ボディ スパ関連イベントを10都市で開催し、計2万5,000人以上もの方々にご来場いただきました。そして、10月の「ジャパン コンベンション」では、約1万2,000人もの参加者の方々に対して、トップリーダーとマネジメントが、 新たなgenLOCオポチュニティがもたらす巨大な可能性についてご説明しました。 こうしたプロセスを経たからこそ、 私たちは連携を強化し、過去最大規模の先行販売を実現できたといえるでしょう。(以下、略) ニュー スキン ジャパン 株式会社 代表取締役社長 ライアン ナピアスキー |
2012年11月14日に発表された投資家向け資料でも、去年の減収見通しからプラスへと明るい見通しが発表されている。
・2012年は3%成長の見込み
・ビジネスリーダーの活動が活発化
・ボディガルバニックスパの売上げが2012年第4四半期に寄与(収入15%増)
・2013年の収益成長率は1-3%
しかしこの直後、11月半ばから急速に為替が変動した。79円後半から87円前後まで、1ヵ月半で10%も円安になった。
アメリカ本社からすると、第4四半期に日本の売上げが上がったにも関わらず、ドル建てでみた日本の売上げは、大幅に減少したことになる。