日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~要はこういう事なのです~

2024-03-23 15:44:01 | 作文する
もう30年以上前ですが、
ある方と私は話しをしていました。

私は言った。
「戦争をしたい、武器を売りたい、
そうしないと困る勢力、人たちがいるのが問題なのだ」

いまなら、更にこれをいう。
「戦争をすることにより、経済の回復、政治家、政権生命の延命、
人気の回復を考え、犠牲となる人を考えないのが問題なのだ」
「誰と誰の利益に繋がり、それが自分にどうバックされるかを
考えて行動する、民衆を扇動する人たちこそが問題なのだ」
「犠牲になるのは、弱い立場の人たちなのだ」
「正義となるべきマスコミは、民衆を支配、扇動するために使われる
どう自分の利益になるかを優先して考えているのが問題なのだ」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

~もう時がない~

2024-03-23 14:20:11 | 作文する
蝋燭は燃え続け、知らず知らず短くなってゆく。
誰でも知っていながら、意識はしない。

私の知人で、天才がいますけど。いつどうなるかわからない。と言い、
自分の行きたいところに行き、遊びたいときに遊び、休みたいときに休む。
ある意味これは正解でもある。

聖書の最後に、「黙示録」(パトモス島に幽閉 されていた12使徒の一人聖ヨハネが書いた)という文書に第10章に、御使いがもう時がないとヨハネに告げる場面があります。
いつも、これを気にしていなければなりません。

蝋燭は消える前に大きく燃えさかるのだという事も。

「七瀬ふたたび」という小説の中に、
七瀬の仲間の予知能力者が未来が見れない事に苦しむ場面がありました。
追記:図書館等には有る本です。

私には超能力はありません。
ある本の中に、
似たような大変な思いをしている人の話しが書いてありました。
追記:これをなぜ書いたかというと、内容に驚愕したからです。


-----------------------------------------------

全く話を変えます。

どんな会社にも光はあるし、闇もまた然りだと思うのです。
国家も然り、人もまた然り。

追記:
予言等をすることではなく、神のみ旨に沿うものが良い。
でも、日々を生きるのは大変なことなのですね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする