誤植を謝罪するメールを出版社から頂戴しました。
21時20分でした。
真摯な謝罪文でした。
後日修正のページを設ける、
著者、監修者らと情報共有など改善策を書かれていました。
担当者等は気の毒にも思いますが、
通報しなければ改善を早期に図ることが出来ない。
(著者1名、監修者3名、担当編集者…上司等もいるだろう)
数時間で修正文をアップした某社と比較するのは酷かもしれません。
誤植が発売早々だされたら…競争率が激しいこの業界…
ちなみにこの社は、幅広いジャンルの揃えで、鳥の本とかも出している。
なんとなく察しが付く方もおられるだろう。
〇〇団の話し。
管理職に報告し、
更に、某所にお願いに出向きました。
お相手さまも相当にお忙しい方なので
対応されるかは不明ですが、
サイは投げられました。
いつ、サイコロが転がりだし、どこで止まるかは私には分かりません。
政治家、権力者で最初は愛されても、後に変貌する人は多いように思う。
私は政治家、権力者には注意、警戒している。
何か、どこかに引っかかる書き方をしています。
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