ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

その上

2006年10月22日 | Weblog
箱No176の大野桃代さんからも納品が。
すげえなあ。
どういう事だよ。
この薄い膜をかぶせると、胎盤に入っているようにも、はじける前の種のようにも、そのままモヤのようにも見えます。
中の人形には、小さな羽が・・・。
くうっ!ちょっと憎い。
タイトルは『森の眠り』・・・。
憎いよ・・・桃代さんが憎い。
私をときめかせてどうしようというの。

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そして

2006年10月22日 | Weblog
箱No156の神奈川綾子さん。
アリクイにこだわるアリクイ雑貨いろいろの作家さん。
「今日は人形です」と見せてもらったのがこれ。
なんかすごくかっこいい。
ついでに、黒ネコの人形もかっこいい。

ニヒル牛が面白いと言ってもらえるのは、ひたすら、作家さんに力があるからです。
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ニヒル牛の納品

2006年10月22日 | Weblog
ニヒル牛に二人の作家さんが納品。
どっちも、おもわず紹介したくなる作品なので!
今日はちょっと趣向を変えて、『今日の納品』です。

まずは箱No59のおセンチざかりさん。
アップリケのバックは、いつもどれも可愛いのだけれど、今回のロケットは、デザインの可愛さはもちろん、マチが入った大きさも、持ち手の虹色も、かなりかっこいいです。
男の子でも女の子でも。
コメント (3)
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