陶房kuuさんの新幹線。
作家さんの一人が気に入って、「やはり欲しい」と電話をくれた。
お取り置きとして机の上に置いてくうちに、どんどん、気持ちが奪われてしまいました。
なんだか、10年後の自分の机の上に、置いときたい。
ペーパーウエイトにしたり、窓辺に飾ったり、遊びに来た子どもが走らせたり。
ずーっと家にあるこれを想像して、これはそういう作品なんだと。
いや、もちろん、これを気に入った作家さんが買っていかれましたよ。
ニヒル牛スタッフでもある山中奈緒子さん。
「いやあ、おかやんはすごいねえ。FAX笑ったよ!・・で、おかやん家のFAXは原稿が無くなるタイプだったの?」
おい、誰か、私に原稿が消えるFAXっていのを見せてくれ!
作家さんの一人が気に入って、「やはり欲しい」と電話をくれた。
お取り置きとして机の上に置いてくうちに、どんどん、気持ちが奪われてしまいました。
なんだか、10年後の自分の机の上に、置いときたい。
ペーパーウエイトにしたり、窓辺に飾ったり、遊びに来た子どもが走らせたり。
ずーっと家にあるこれを想像して、これはそういう作品なんだと。
いや、もちろん、これを気に入った作家さんが買っていかれましたよ。
ニヒル牛スタッフでもある山中奈緒子さん。
「いやあ、おかやんはすごいねえ。FAX笑ったよ!・・で、おかやん家のFAXは原稿が無くなるタイプだったの?」
おい、誰か、私に原稿が消えるFAXっていのを見せてくれ!