ぱっと見たら、なんか妖しい空間が。
女の子が二人、ニヒル牛2の食器棚に住み着いておりました。
素通り出来ないこれは、蔵童さん。
なんとも不思議な世界を作る、高校生の作家さんです。
いつものように、私事ですが。
10月に、ちょっくら台湾に行ってこようと思っています。
それで、作家さんがお勧めしてくれた淡水という港町。
そこがちょうど、くす美の行きたがっていた廃墟にも近く、こりゃいいや、と山中奈緒子に電話しました。
「淡水名物は60センチもあるソフトクリームなんだよ。それを食べている所をくす美に撮影してもらうのっ」と楽しく話したら
「いいねえー!45にもなって、そんな事を夢に出来て!」と心からほめられました。
・・・・ばかなのか。私はもしかして、ばかなのか・・?
女の子が二人、ニヒル牛2の食器棚に住み着いておりました。
素通り出来ないこれは、蔵童さん。
なんとも不思議な世界を作る、高校生の作家さんです。
いつものように、私事ですが。
10月に、ちょっくら台湾に行ってこようと思っています。
それで、作家さんがお勧めしてくれた淡水という港町。
そこがちょうど、くす美の行きたがっていた廃墟にも近く、こりゃいいや、と山中奈緒子に電話しました。
「淡水名物は60センチもあるソフトクリームなんだよ。それを食べている所をくす美に撮影してもらうのっ」と楽しく話したら
「いいねえー!45にもなって、そんな事を夢に出来て!」と心からほめられました。
・・・・ばかなのか。私はもしかして、ばかなのか・・?