ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

情報が

2008年10月12日 | Weblog
いろいろと、飛び交うニヒル牛でございます。
これからランチを食べるならどこがいいかとか。
新しいパン屋さんがオープンしたとか。
それでどこかと調べたら、ニヒル牛の近くで。
ってか、すぐ裏じゃん!!!
3時からは焼きたてが並ぶんじゃん!
と、ちょうどいた人に留守を頼み。
走って行ってみたらシャッターが開かないと、若い店員さん達が、悪戦苦闘中。
留守番の方の事が頭によぎりつつも、このままでは帰れない。
「一回下までおろしたらどうか」とおせっかいをして。
余計開かなくなったわ。どうしましょう、どうしましょうと混乱を大きくして。
そこはしまったと思いつつも、しらんぷりして。
いやむしろ「もう時間だから、お客さん脇から入れたら」と混乱に追い打ちをかけ。
最後までどうどうと季節のあんぱんを購入しました。
ふわふわでした。
その後、多分10人くらいの方が、私から情報を聞いて、パン屋に向かいましたよ。
混乱させた事は、こっそりちゃらになったかなと。
それにしても、近くの料理屋が日曜日だけ、60年代の古着のセレクトショップを開いていたり。
ニヒル牛ブロデュース「完璧・西荻読本(仮タイトル)」のネタはどんどん広がります。
パンが美味しかったのと同時に、店員さんのおたおたぶりにも、触れておきたい。
そんな、西荻本す。

写真はもちろん金座座団『罪と罰と白痴の兄弟』
・・・・やっぱり、分かんないっす・・。
コメント (1)
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