ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

うむ

2009年02月09日 | Weblog
うなずきたくなる作品というのが、あるものである。
見えるだろうか?
『ラテ』『ロハス』『ムニエル』
いかした人物の横に、非常に説得力のある言葉が並んでいる。
『ロハス』うむうむ。
その通りだ。そんな感じだ。
私は、ちょっといい言葉が書いてあるイラストが、正直苦手である。
『君は君であるだけでいいんだよ』とか『花に水を、私に自由を』とか、もう苦手すぎて、100ぐらい、一気に浮かんでくる。
・・・本当にこんな言葉をつけたイラストを書いてる人がいたら、申し訳ないが。
だけど、この『ラテ』は、もちろん別だ。
思わず頬づえ付いて、つぶやきたくなろうという物である。
作者はイロアメネコさん。
しかし、イロアメネコさんにとって、『ムニエル』とは、どんな物なのだろうか。
少々、怖い。
スペースの都合で、『ドル高』を紹介出来ないのが残念でならない。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする