ニヒル牛マガジンについて

写真は、くす美が作ってくれたマーク。
そして、文は言うなれば、くす美の走り書きです。
特にそれを注文したわけでは無く、くす美だって、ただなんとなく書いたんだと思う。

だけどこれは、ニヒル牛マガジン、そして、そこから続けていこうと思っているニヒル牛文庫の本意です。

私は好きな物を書いて、好きな物を作って、好きな人の作品を紹介して、好きな人と遊んで、のたれ死にしても運命だと、そこまでは考えてはいないけど、進んでいたいです。

お金の事だったり、気力や年齢だったり。
考え始めると、足がすくんで、なかなかに落ち込む事だって多い。
そして、先の暗さと向き合った時に、唯一出来る事は結局、自分が考えて動く事。
マイナスに捕まらない、それが唯一の闘い方だなと。

だからね、今回の私は、人を巻き込む事に躊躇は無いよ。
覚悟が無いなら、最初から巻き込まれなければいい。
そしてやはり、今の所、ニヒル牛マガジンに関しては、巻き込まれる方にも、全然意志と覚悟がある。
だからすごく楽しいです。

これから、いろいろと広げていきたいと思っています。
みなさま、よろしくお願いします!

しかし。

・・・うむ。

おかやんのツイッター風が一番人気・・・。
ちょ、ちょっと不本意!!
あの人だけは、本人が巻き込まれている事も知らないのに!!

後は、店番日誌ディープは長過ぎたなと反省。
反省はもちろんしないと!
特に私はな。