言葉が交わされている、18時40分のニヒル牛。
「○○ナントカ、ひめしんにょうが・・」
・・・?
さっぱり分からん。
むし展見学のお客さんですね。
8月にマニアックな会話がなされるのはニヒル牛、毎年の事さ!
さて、ニヒル牛新規の作家さんは、またまたマニアな。
すべてがイカの、ブックカバー。
「なんで、イカ?」
「子供の頃から、とにかくイカが好きなんです」
はじまりはいつもイカというタイトルの作品から始まって、イカ、イカ、イカ。
う、うん。
ホラ吹き「まお」さん。
イカ道をばく進しとります。
「○○ナントカ、ひめしんにょうが・・」
・・・?
さっぱり分からん。
むし展見学のお客さんですね。
8月にマニアックな会話がなされるのはニヒル牛、毎年の事さ!
さて、ニヒル牛新規の作家さんは、またまたマニアな。
すべてがイカの、ブックカバー。
「なんで、イカ?」
「子供の頃から、とにかくイカが好きなんです」
はじまりはいつもイカというタイトルの作品から始まって、イカ、イカ、イカ。
う、うん。
ホラ吹き「まお」さん。
イカ道をばく進しとります。