店番していると、しょっちゅう思います。
83歳の店番おかやんが、身体は疲れても「店に来ると元気になるんだよ」と言っているみたいに。
お客さん、作家さん、色んな人と話し、短くても時間を共にして。
とても、とても面白いです。
昨日Twitterにも書いたのですが、作家さんが今何を思っているのか。
何をしようとしているのか。
それを聞いて、私も勝手に膨らませて、ああそれはやりたい!と。
ニヒル牛の企画はそんな風に決まっていきます。
楽しいです。
だから、気が向いたらどんどん話してくださいね。
私以外の店番達も、これからどんどん、作家さんと話して企画を思いついてくれるともっといい。
そういう風に、ニヒル牛はやっていきたいです。
これからも、よろしく。
写真は山形からの作家さん、Kobayashi Chiseiさんの新作。
一つ一つ手描きの、小さなブローチ。
可愛らしいのです。
彼女は、死ぬまでにやりたかった事の一つが、ニヒル牛に来ることだったんだって。
そんな彼女が来た時に、がっかりさせなかっただろうか。
もっとしっかり考えなきゃと、ちょっと反省もしたりします。
83歳の店番おかやんが、身体は疲れても「店に来ると元気になるんだよ」と言っているみたいに。
お客さん、作家さん、色んな人と話し、短くても時間を共にして。
とても、とても面白いです。
昨日Twitterにも書いたのですが、作家さんが今何を思っているのか。
何をしようとしているのか。
それを聞いて、私も勝手に膨らませて、ああそれはやりたい!と。
ニヒル牛の企画はそんな風に決まっていきます。
楽しいです。
だから、気が向いたらどんどん話してくださいね。
私以外の店番達も、これからどんどん、作家さんと話して企画を思いついてくれるともっといい。
そういう風に、ニヒル牛はやっていきたいです。
これからも、よろしく。
写真は山形からの作家さん、Kobayashi Chiseiさんの新作。
一つ一つ手描きの、小さなブローチ。
可愛らしいのです。
彼女は、死ぬまでにやりたかった事の一つが、ニヒル牛に来ることだったんだって。
そんな彼女が来た時に、がっかりさせなかっただろうか。
もっとしっかり考えなきゃと、ちょっと反省もしたりします。