「飾り方が難しい」と、たまに作家さんが言われます。
はい、よく分かります。
限られたスペースをどう使うか、ほんと難しい。
今日は、飾り方が素敵な作家さん達をずずーんと見ていただこうかなと。
お楽しみあれ。
作品どどん型
印象的な作品がドーンと。それだけで箱の物語が始まります。
羊毛倉庫
Mile Paxton
美術館型
我が道をいく箱。それはとても正しい。
西影美央子
ぬい
猫貝
ともぞう
山中奈緒子
箱の中で自営業型
ワクワクします。楽しいです。
岸キエコ
nora
makie
その箱は、狭いながらあなたの場所です。
他の作家さんに迷惑をかけなければ、何をするかは自由です。
もっともっと、好き勝手やって大丈夫っす。
こんな事していいの?って迷ったらご相談を。
どうぞ、思いっきり、遊んで下さい。
愉快な箱、お待ちしています。