突然ばばんと届きました。
開けてみたら。
沢山の本。
わくわくするな。
田口さんは田口史人さん。
勝手に私は店仲間だと思っています。
ニヒル牛に来てくれると、色んな話をしていました。
最初に会った時は、高円寺で『円盤』というインディーズレコード屋をやってらした。
そして、長野に行って古い素敵な建物で『黒猫』というお店を始めた。
小包は滋賀県から。
今はここで、『山の湯』というレコードと古本のお店をやっているらしい。
山の湯は、元々銭湯だった場所にあると。
へー。
店の名はイズコ。
そんな田口さんが、これまで出会った様々な店とそこに関わる人々の事を書いた本。
ちらりと読んだけれど、激しく面白いです。
田口さん、私は相変わらず西荻ですよ。
また、立ち話したいです。
今度は、私が行きますね。