ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

いかした携帯ケース

2005年04月12日 | Weblog
かっくいい、和風携帯電話ケース。これは生地もオリジナルで、彩雲さんの作品。
裏地とのバランスが素晴らしくって、デザインも、すっとそのまま電話が抜ける使いやすさがいい。
今回はこれを写真に撮ろうと、だけど携帯電話ケースだから、もちろん私の携帯電話入れて撮ろうと。
そしていつものように、携帯電話のカメラで写真撮ろうとして「あっ!!」私の携帯入れると私の携帯で写真が撮れない!
うちのめされた私は、後ろにいたお客さんに携帯電話を提供してもらって、写真撮りました。だけど慌てていたのでぼけてしまって、結局、来店した作家さんのを借りて再度撮影する事に。

ものすごく苦労した割に写真は今一。作品は素晴らしいのよ。この写真の注目点は、それでも私が携帯電話入れるのにこだわった所っす。

携帯電話ケース    1500円
コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ニヒル牛を続ける意味の一つ | トップ | 今日は渋いっすよ。 »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
か、かわいい! (MiYAJi)
2005-04-13 12:38:17
生地もオリジナルなんですか、スゴイですね

生地を作るのって大変そうだけど...どうやって作っておられるのでしょう~?



和な感じがまた素敵ですね!
返信する
ねえ! (ニヒル牛 石川ある)
2005-04-13 16:41:07
シルクスクリーンだとおっしゃっていました。すごくいろんな柄があるんですよ。今度はぜひ本物みてね。
返信する
なやんだ末に (トラン)
2005-05-05 19:10:46
兎の後姿模様いただいていったものです。

わたしも写真撮ろうとして、あ、携帯がってことやってしまいました。。。

外の絵だけでなく、中の裏地(?)も素敵で

さっそくかばんにぶらさげてます
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事