続いて

ニヒル牛の箱の写真など。
この箱は昨日開いて、8月の中旬に、待ちの作家さんが入る箱です。(もう連絡済み)
天井の鏡は以前の人の取り忘れ。若干上の段で見づらいから、いろいろ工夫された跡です。
どんな作家さんが入るのかなあと思います。
実は、ニヒル牛2も出来て、ニヒル牛の箱待ちはすごく緩和されました。今なら大体2ヶ月を目安に入っていただけると思います。
ひさびさに新規の募集告知をトップページに載せました。それをそのまま、こちらにも載せようと思います。
ニヒル牛、ニヒル牛2では新規の作家を募集しています。
へなちょこなモノ・こだわりきったモノ・かっこ悪いモノ・深く暗いモノ・美しいモノ・絶対売れないだろうぜのモノ大歓迎。

加えて、辛いモノ、あぶないモノ、そしてやはり、美しいモノを胸を高鳴らせて待ちます。
箱代は500円から1900円。1000円前後の場所が圧倒的です。安いです。お金が余りない人でも使えるように、いい作品を置きたいから、ニヒル牛、ニヒル牛2の箱代は安いです。

よろしくお願いいたします。
どんな物でもいいです。ただ、自分の作品だと言える物だけが欲しいです。ぶかっこうなのとかは、一個も売れないかもしれないけど、全然かまわないです。
作品をお待ちしています。

更新ちょっと間が・・

開いてしまいました。なんとも暑くてねえ・・。
さて、ニヒル牛2カフェでは女の子数人による雑貨屋さん「Summers gone」が開店中です。
可愛い布雑貨が多数に、オレンジティとかミント緑茶とか、小さなドーナツ付きのアイスとか。
なんとなくかわいいカフェになっとります。
ここの所、よっしゃあ食おうぜ。とか、クーラーはつけないよ、僕は。とか、とりあえずビール、それからワイン、も一回ビール、なんだよもう無いのかよとか。イタリアン、自然食、スパイスにこだわるよのカレーみたいなディープな深味カフェが続いたので、ちょっと女の子のきゃぴきゃぴな雰囲気も堪能してください。

アイスティー　　　　　　　200円
雑貨いろいろ

蜂と男の子

男の子が持ったハチの巣は、ピンクッションにもなっています。
小さい蜂のはバッチになっていて、長細いのは壁掛け。
ヨーロッパ映画とか絵本のようで可愛い。。
優しい風合いで雰囲気があって、なんだかとてもひかれるスペースです。
『羊毛倉庫』さんの作品。

お人形　　　　　　　　　　6000円
壁掛け　　　　　 　 1300 1400円
バッチ　　　　　　　　　　1500円

そして展示

展示は宮澤さん。
絵に、なんだかお話しを考えてしまうような、楽しくて可愛い作品です。
小さなクレヨン画以外に、架空の酒ビンのラベルをはったシリーズは、一つ一つのエピソードが面白いです。
ポストカードや、Tシャツもいろいろあります。
遊びに来てね。

うっくー

いい匂い!
ものすごくいい匂い。
今日からニヒル牛2カフェは『なまらや』さんです。
メニューはなんと、イタリアン!
ワインやビールを飲みながら、美味しい御飯やおつまみが食べられます。
そして今回のシェフの荒井さんは、あの、プリンを作った人!
もちろん噂の絶品プリンもあります!!
至福の一週間。

空豆とサーモンのクリームパスタ　　　　　500円
小茄子ゴルゴンゾーラ　かけ　　　　　　　300円
かぼちゃの冷たいポタージュ　　　　　　　300円