昨日の日記で「blieve」が私のテーマ曲、というお話をしましたが、
コーチとしてクライアントさんと関わる中で、
「信じる」ことの大切さを幾度となく教えていただいています。
私が何とかしてあげなくちゃ!じゃないんですよね。
クライアントさん自身は、
手を貸してあげないといけない存在でもなければ、
何かを教えてあげないといけない存在でもない。
ちゃんと、生きる力をもった一人の人間です。
その人を信じて見守っていると、
思わぬ力を発揮されることがよくあります。
これは、親と子に当てはめてみても同じです。
つまづいたり、転んだりすると、
つい「大丈夫?」といって手を差し伸べてあげたくなりますが、
「大丈夫?」と声をかけてあげるだけでも、
「うん、大丈夫!」と意外と平気でいることもあります。
泣いてしまうことがあっても、5分もしたら泣きやんで遊んでいるのが子どもです。
泣きやまなかったら、それはちょっとお母さんに甘えたいときなのかもしれません。
子どもが助けてほしいと思った時にそばにいてあげる。
それだけで十分なような気がします。
クライアントさんから、嬉しいメールが届きました。
元気に生き生きとされている様子が伝わってきます。
きちんと自分の足で歩いています。
クライアントさんのそういう姿を感じられる時が、一番幸せです。
一緒に歩いていきましょう。
コーチとしてクライアントさんと関わる中で、
「信じる」ことの大切さを幾度となく教えていただいています。
私が何とかしてあげなくちゃ!じゃないんですよね。
クライアントさん自身は、
手を貸してあげないといけない存在でもなければ、
何かを教えてあげないといけない存在でもない。
ちゃんと、生きる力をもった一人の人間です。
その人を信じて見守っていると、
思わぬ力を発揮されることがよくあります。
これは、親と子に当てはめてみても同じです。
つまづいたり、転んだりすると、
つい「大丈夫?」といって手を差し伸べてあげたくなりますが、
「大丈夫?」と声をかけてあげるだけでも、
「うん、大丈夫!」と意外と平気でいることもあります。
泣いてしまうことがあっても、5分もしたら泣きやんで遊んでいるのが子どもです。
泣きやまなかったら、それはちょっとお母さんに甘えたいときなのかもしれません。
子どもが助けてほしいと思った時にそばにいてあげる。
それだけで十分なような気がします。
クライアントさんから、嬉しいメールが届きました。
元気に生き生きとされている様子が伝わってきます。
きちんと自分の足で歩いています。
クライアントさんのそういう姿を感じられる時が、一番幸せです。
一緒に歩いていきましょう。