昨日、夜ご飯のときの会話。
ニコ : ねえ、おかやん
私 : なあに?
ニコ : ねえたんって、喋れないの?
私 : ・・・・・・。
ここでおとやんと顔を見合わせること数秒
私 : そうだよ。喋れないよ。ニコ、今気付いたの?
ニコ : うん。
私 : そうなんだ~。よく気付いたね~。
でも、ねえたんは喋れなくても、ニコの声はちゃあんと聞こえているんだよ。
ニコ : ふ~ん。
私 : それに、ねえたん声は出せないけれど、きっとニコにお話してると思うよ。
どお?聞こえる?
耳を澄ますニコ。
ニコ : 聞こえな~い!!!
私 : ・・・・・あ、そう。
と、こんな感じでニコはののこが喋れないことに今、たった今、気付いたようでした。
ののこのことをありのまま受け止めていると思っていたニコだけれど、
こんな風に、ひとつずつ、少しずつ、納得して理解していくんだな~と
感心してしまった夜でした。
この後、「あ!聞こえた~!」とか、「やっぱりだめだぁ~」とか
「んん?」「あれれれ?」などなど・・・
一人でおちゃらけてはしゃいでおりました。
つきあってられないワ・・・
ニコ : ねえ、おかやん
私 : なあに?
ニコ : ねえたんって、喋れないの?
私 : ・・・・・・。
ここでおとやんと顔を見合わせること数秒
私 : そうだよ。喋れないよ。ニコ、今気付いたの?
ニコ : うん。
私 : そうなんだ~。よく気付いたね~。
でも、ねえたんは喋れなくても、ニコの声はちゃあんと聞こえているんだよ。
ニコ : ふ~ん。
私 : それに、ねえたん声は出せないけれど、きっとニコにお話してると思うよ。
どお?聞こえる?
耳を澄ますニコ。
ニコ : 聞こえな~い!!!
私 : ・・・・・あ、そう。
と、こんな感じでニコはののこが喋れないことに今、たった今、気付いたようでした。
ののこのことをありのまま受け止めていると思っていたニコだけれど、
こんな風に、ひとつずつ、少しずつ、納得して理解していくんだな~と
感心してしまった夜でした。
この後、「あ!聞こえた~!」とか、「やっぱりだめだぁ~」とか
「んん?」「あれれれ?」などなど・・・
一人でおちゃらけてはしゃいでおりました。
つきあってられないワ・・・