古民家からオフィスにするというリフォームでは、下地や既存の関係から、
壁の仕上げはほとんど左官(コテ)仕上げとなっていますが、
新たに壁を作る応接室は、土佐和紙の壁紙というものを使うことになっています。

土佐(今の高知県)は知る人ぞ知る!、日本の昔ながらの建築材料の宝庫なんです
土佐和紙は土佐地方で1000年前には、すでに作っていたという記録が残ってるとのこと。
もちろん手すきの和紙ですよ
他にも土佐漆喰という左官仕上げ材も知る人ぞ知る!な素晴らしい仕上げ材です。
和紙クロスも傷や汚れは付着しますが、ビニルクロスと違って使い込んでいくうちに、
良い風合いが出てくるのが特徴です。
壁の仕上げはほとんど左官(コテ)仕上げとなっていますが、
新たに壁を作る応接室は、土佐和紙の壁紙というものを使うことになっています。


土佐(今の高知県)は知る人ぞ知る!、日本の昔ながらの建築材料の宝庫なんです

土佐和紙は土佐地方で1000年前には、すでに作っていたという記録が残ってるとのこと。
もちろん手すきの和紙ですよ

他にも土佐漆喰という左官仕上げ材も知る人ぞ知る!な素晴らしい仕上げ材です。
和紙クロスも傷や汚れは付着しますが、ビニルクロスと違って使い込んでいくうちに、
良い風合いが出てくるのが特徴です。