外装リフォームの現場チェック中の写真です。
こちらはペンキ仕上げだったんですが、
改修後はサイディング仕上げと生まれ変わります。
防水シートを張り終わったところですが、これに胴縁(木材)を打ち、
サイディング材で仕上げていくわけです。
でも破風や軒天などの木部は残るので、こちらの色を検討中。
白ですかね・・・
やっぱりサイディング材を少し張ってから再検討することにします。
外装リフォームの現場チェック中の写真です。
こちらはペンキ仕上げだったんですが、
改修後はサイディング仕上げと生まれ変わります。
防水シートを張り終わったところですが、これに胴縁(木材)を打ち、
サイディング材で仕上げていくわけです。
でも破風や軒天などの木部は残るので、こちらの色を検討中。
白ですかね・・・
やっぱりサイディング材を少し張ってから再検討することにします。
フルリノベーション中の現場に通っています。
大工さんや外装のサイディング屋さんが仕事している中、
今日はシロアリ除けの薬品を散布する人も来ていました。
新築なら床を貼る前にやる工事ですが、リフォーム中の現場なので、
床下にもぐっての作業になってしまいます。
というわけで作業の方も完全防備で薬品を散布していました。
2か所からもぐって、まんべんなく散布することができたようです。
せまくて暗い中、お疲れ様でした。
対面キッチンという言葉がかなり認知されてきましたね。
私も今まで何度もそういうリフォームに携わってまいりました。
そうなるとちょっと気になるのが匂いや油はねなど・・・
匂いは強力なレンジフードを取り付けるようにします。
油はねは、やっぱり強化ガラス製などの衝立でしょうか。
せっかくの視界の開放感を失わせないためにも、
ガラス製を採用することが多いです。
でもこまめに拭き掃除をすることをおススメします。
新規のお客様宅へ初のご訪問をしてきました。
施工管理担当、耐震診断担当、プラン担当の私の3人です。
築30年を過ぎたお宅で図面がなかったので、まずは採寸と現調から。
3人で手分けすると早いものです。
定期的にきちんとメンテをされてるので、築年数が経過しているわりに、
木部の傷みも少なく、すっきりとした印象のお宅でした。
でも・・・
段差や水廻り設備の古さは、どうしても気になってしまうところ。
プランが楽しみです。