【国民の生活を守る憲法25条】いいねえ!私も、そうしたい!!
がんステージIV患者「家で楽しく過ごし酒飲んで終わりたい」
2人に1人が罹患する時代といわれるがん。
年を重ねるにつれて、家族や親戚、友達ががんになったという話を聞く機会は増えていく。
実際、がんになったならば、希望を失ってしまいそうになるものだが、
その現実を受け止め前に進んでいくしかないという現実もある。
高橋みどりさん(仮名、66才)は、2年前にがんが発覚し、手術をするも転移が見つかり、
ステージIVの診断を受けた。在宅治療を続ける高橋さんが、今の気持ちを語る。
でも、病院はいや。病院では死にたくない。
同じ死ぬなら、ここ、家で死にたい。病院の壁やカーテンを思い出すだけでも嫌です。
家で少しでも楽しく過ごしていれば、たまには昔から仲のいい友達も来てくれて話して笑えるし、
少しは好きなお酒も飲める。そんな暮らしで終わっていきたい。そう思うようになりました。
がんの進行度による分類のことを、「ステージ(病期)分類」といいます。
一般的には「ステージ0(またはⅠ)~ステージⅣ」まであり、
ステージ0(またはⅠ)はごく早期の段階、ステージⅣは最も進行した段階です。
ステージⅣの状態は、がんの種類によっても異なりますが、
基本的には「がんが元の病巣からはなれて、遠くの臓器にまで転移した状態」になります。
こうなると、元の病巣だけを切除しても予後の改善は期待できないため、一般的には切除手術は難しいのが現状です。
http://news.livedoor.com/article/detail/13337648/
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第25条:すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
風が吹けば桶屋が儲かる論法】日本の司法行政と政治家
http://oyazimirai.hatenablog.com/entry/2017/04/14/160627
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