【国民の生活を守る憲法25条】高待遇や社会的地位が、
「ブラック労働」が発覚しない一因だという?
弱い者がさらに弱いものを叩く、絶望的なブルースが聞こえてきそうだ。
だが、これももとをたどれば搾取構造に行き着くというのが菅野氏の見方だ。
「過労死寸前であったり、精神的に耐えられないのであれば退職もひとつの選択肢ですが、
組織は不満を持った人がうるさく主張して労働問題化することを何よりも嫌がります。
私としては、志を同じくする仲間を見つけて労働組合をつくり、
中から組織を変えていってほしいのです」
いつからか立たなくなった労働者たちに、彼の檄は届くのか。
高待遇や社会的地位が、「ブラック労働」が発覚しない一因だという
警察官や教師の世界では精神的な理不尽を甘んじて受けとめる事例が多いそう
パワハラは受けているが、給与面や社会的地位には満足しているためとした
http://news.livedoor.com/article/detail/13350821/
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第25条:すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
風が吹けば桶屋が儲かる論法】日本の司法行政と政治家
http://oyazimirai.hatenablog.com/entry/2017/04/14/160627
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