https://youtu.be/U6qmMpGIwiY
中国のSNSや動画サイトで、カップ麺が爆発する映像が評判になった。
「中国では何でも爆発する。爆弾以外にはね」「こりゃすごい。カップ麺も爆発するんだ!」
などのコメントが寄せられた。
場面は明らかにされていないが、中国によくあるタイプのたばこ販売店であるようだ。
ガラスケースの中にはたばこが並んでおり、
カップ麺はそのケースの上に置かれている。
ガラスケースで囲われた内側には若い男性が座っている。
いわゆる店番だ。向こう向きに座っている。
いきなり、ガラスケースの上に置かれていたカップ麺が、飛び上がった。
中身の一部を噴出しながら、画面の上方外に飛び去った。
ひと呼吸置いて、ほぼ垂直に落下してきた。さかさまになっており、
ガラスケースに落下して、中身をぶちまけた。
男性はあわてて立ち上がり、汁が広がるのを防ぐような動作をした。
商売物のたばこがだめになるのを恐れたのかもしれない。
なお、中国では時おりガラスが爆発することがある。
製造時からガラス内部に残っていたひずみのエネルギーが放出されるためとされている。
ただし、「カップ麺の爆発」の映像でガラスケースに異変は生じていない。
爆発の原因は今のところ不明だ。
「カップ麺爆発」の動画が広まったことで、
ネット・ユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
まずは、笑いを示す投稿が多いことが目に付く。
「カップ麺:私はお先に爆発します。あなたはご随意に」
「カップ麺にも自分の考えがあるさ」「自分で死を選んでも、
あんたには食べられないぞ。あんたが嫌いだからな」「あんたには食べさせないぞ。
爆発してやる!」といった書き込みが並ん
だ。
中国国外に拠点を置く華字ニュースサイトのアポロ新聞(14日付)によると、
「中国では何でも爆発する。爆弾以外はね」「こりゃすごい。カップ麺も爆発するんだ!」
などのコメントも見つかったという。
さらに「これがホントの炸醤麺(ジャージャー麺、中国語の発音はジャージアンミエンに近い)」
との書き込みもあった。
料理用語としての「炸」は「油で揚げる」の意で、
炸醤麺は味噌(醤)などを多めの油で熱処理して麺の上に乗せる調味具材を作ることから、
この名がついた。
http://news.livedoor.com/topics/detail/15317982/
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
★2018年9月8日は白露(はくろ)です。秋が深まり、草花に朝露がつきはじめる頃という意味です。空は高くなり、秋雲がたなびくようになり、本格的な秋の到来です。また、実りの秋を前に台風が心配な時期でもあります。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/09/POTD-September-12-2018-1920x720.jpg
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