日本の朝

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世界の警察官に感謝【トランプ大統領からのメール返信2018-12-20】メールありがとう。私のスタッフはあなたの意見、質問、懸案事項が確実に解決されるように、あなたの連絡事項を綿密に見直しています

2018-12-20 07:14:52 | ホワイトハウスからのメール

 

ホワイトハウス、ワシントン 20181219

  

メールありがとう。私のスタッフはあなたの意見、質問、懸案事項が確実に解決されるように、あなたの連絡事項を綿密に見直しています。

 

大統領として、私はアメリカ人、特に私たちの国の若者の安全を維持するよりも高い義務を負いません。今年初めにフロリダ州のパークランドで起こった恐ろしい悲劇の後、私は、連邦学校安全委員会(委員会)を設立し、学校の安全を維持するための包括的な政策提言を行うよう指示して、 。昨年、委員会は、学校安全に関する大統領への正式な報告書を作成したときに、学生と教育者、地元の政府関係者、初心者、一般の方々の意見を聞いて聞いてきました。

 

今日の午後、私は委員会、州および地方の法執行当局、学校銃撃犠牲者の家族、教育者のメンバーと委員会の報告書を公表するための円卓会議を開催した。

 

書く時間をとってくれてありがとう。私たちは一緒に、私たちの国民のすべての若者が、彼らの潜在能力を最大限に発揮し、アメリカン・ドリームを達成するためのあらゆる機会を確保できるよう支援します。

 

敬具、

ドナルド・トランプ

 

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/POTD-December-18-2018-1-1200x1020.jpg

 

こちらは、多くの外国人が被害者です。あなたも #MeToo  被害者です。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

 

 

Reply by e-mail from President  Trump 2018-12-20

 

 

December 19, 2018

 

 

Thank you for your email. My staff is closely reviewing your correspondence to ensure your views, questions, and concerns are addressed.

As President, I have no higher obligation than maintaining the safety of the American people, especially our Nation’s young people. Following the horrific tragedy that occurred in Parkland, Florida, earlier this year, I took immediate action to secure our schools by establishing the Federal Commission on School Safety (Commission) and directing it to provide a comprehensive set of policy recommendations for keeping our schools safe. Over the past year, the Commission has listened to students and educators, local and State officials, first-responders, and the general public, soliciting input and feedback as it drafted a formal report to the President on school safety.

This afternoon, I hosted a roundtable to mark the public release of the Commission’s report with members of the Commission, State and local law enforcement officials, the families of school shooting victims, and educators.

Thank you again for taking the time to write. Together, we will help ensure all of our Nation’s young people have every opportunity to reach their full potential and achieve their American Dream.

Sincerely,

Donald Trump

 

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/POTD-December-18-2018-1-1200x1020.jpg

 

Here, many foreigners are victims. You are a  #MeToo victim  too.

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

 

 

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櫻井よしこ 様 こんな裁判ですから、カルロス・ゴーン氏の裁判は、メディアの監視が必要です。

2018-12-20 07:14:04 | コーヒータイム:日本の朝

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


櫻井よしこ 様


2018-12-20: カルロス・ゴーン氏の弁護人は「2組」います。
アメリカの弁護士は怒りだすでしょう。
日本人の弁護士は元検察官ですから、彼は日本では普通だと思っています。
だから日本人の弁護士は「裁判官の弁護」をするでしょうね。
これは裁判ではない。「馬鹿みたい」


拝啓。前日の続きです。

日本の裁判官は、検察官の味方です。
法廷で、証人の「供述」は検察官に不利になると、
裁判官は、検察官に有利になるように「証人」の「供述」を「誘導」します。
しかしこの裁判では、証人は裁判官の「誘導」を「否定」します。
これが日本の裁判制度です。
私の書いていることに疑問があれば、実際の裁判資料を見てください。
手に入りずらいのであれば、私が管理している資料のコピーを差し上げます。

私は何度も言っています。
この「裁判官」は「法律に基づいて」裁判をしていないいる。

貴方は、検察官が提出した「起訴状」を読めば理解できるはずです。
犯罪の理由は、入管法22-4-4条そのものです。
裁判官は、検察官の書いた「適用の法律」を信じています。(刑法の他の犯罪を支援する罪)。
裁判官は、なぜ入管法を読まないのでしょうか?
入管法は、小さな法律です。
熟読しても、数時間あれば「完璧」に理解出来ます。
入管法を理解して、「起訴状」を読めば、犯罪「理由に書いていることは、
入管法の22-4-4条であることくらいは、直ぐに理解できます。

検察官の指摘する犯罪の理由が、外国人の「在留の資格」を取り消す行為に該当することは、
入管法に書いてあるとおりです。
だから私は検察官の書いた「起訴状」を、仮に100% 認めます。
私は「起訴状」を100%認めても、犯罪にはなりません。

だから私は、検察官の「馬鹿」な「故意」の証拠に反論したくないのです。
検察官や裁判官の「馬鹿な論理」に振り回されたくないのです。

世界の皆さん、日本語ができれば日本語の入管法と「起訴状」を見てください。
即座に、適用法の誤りに気が付きます。

それでは、もういちど「馬鹿な裁判官の記録」を掲載します。
裁判官は質問する、「
あなたは当初から、割と顔をこわばらせてご証言されているんだけども、
長野さんの前では証言しにくいということはないんですか」。
森山氏が答える、「自分の意見を言われるときには、
ちょっと言いづらいっていうのはあります。
しかし、私は事実については、正確に言った、つもりです」。
裁判官は質問する、「また意見以外のところは、言いづらくないんですか」。
森山氏が答える、「こっちの推測が入ってしまう部分があるんで、その部分は言いづらい、ですね」。
裁判官は質問する、「推測」以外の部分ははっきり言えるんですか」。
森山氏が答える、「はい」、とはっきり言えます。
森山氏は「明確」に「発言」をしています。

こんな裁判ですから、カルロス・ゴーン氏の裁判は、メディアの監視が必要です。

私の犯罪理由は「適用する法律」の誤りですから、書いていることは参考です。
私は日本の裁判制度を世界の人々に知ってもらうために書いています。

来週に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

日本はEUのように「外国人労働者」の問題で国を二分してはいけない。
世界の流れは、外国人労働者を自国に受け入れません。
労働力が不足すれば輸出を減らしてアメリカと喧嘩をしないことです。
アメリカを「食い物」にするのはやめよう!
この事件は国際法違反です。
各国において「批准した条約」は「各国の法律」よりも優先します。
条約違反を「指摘」することは「内政の干渉」ではありません。
世界は法の下で統治されるべきです。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

日本政府は北朝鮮による「日本人の拉致」を主張する資格がない。
日本政府は「日本政府による外国人の拉致」事件を、「最優先の課題」として「解決」すべきだ。

このEメールは皆様と同じように毎日、首相官邸へ送信しています。

敬具 長野 恭博


私の情報 ***************************************************

日本を憲法、日本法、国際法を遵守する国にするために、ご支援ください。
国会で立法した法律と、異なる司法行政が行われています。正義が必用です。


下記のプログにて公開しています。
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長野恭博


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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メディアの皆様 2018-12-20: アメリカの弁護士は怒りだすでしょう。

2018-12-20 07:11:45 | 世界の皆さんへメール

メディアの皆様


2018-12-20: カルロス・ゴーン氏の弁護人は「2組」います。
アメリカの弁護士は怒りだすでしょう。
日本人の弁護士は元検察官ですから、彼は日本では普通だと思っています。
だから日本人の弁護士は「裁判官の弁護」をするでしょうね。
これは裁判ではない。「馬鹿みたい」


拝啓。前日の続きです。

日本の裁判官は、検察官の味方です。
法廷で、証人の「供述」は検察官に不利になると、
裁判官は、検察官に有利になるように「証人」の「供述」を「誘導」します。
しかしこの裁判では、証人は裁判官の「誘導」を「否定」します。
これが日本の裁判制度です。
私の書いていることに疑問があれば、実際の裁判資料を見てください。
手に入りずらいのであれば、私が管理している資料のコピーを差し上げます。

私は何度も言っています。
この「裁判官」は「法律に基づいて」裁判をしていないいる。

貴方は、検察官が提出した「起訴状」を読めば理解できるはずです。
犯罪の理由は、入管法22-4-4条そのものです。
裁判官は、検察官の書いた「適用の法律」を信じています。(刑法の他の犯罪を支援する罪)。
裁判官は、なぜ入管法を読まないのでしょうか?
入管法は、小さな法律です。
熟読しても、数時間あれば「完璧」に理解出来ます。
入管法を理解して、「起訴状」を読めば、犯罪「理由に書いていることは、
入管法の22-4-4条であることくらいは、直ぐに理解できます。

検察官の指摘する犯罪の理由が、外国人の「在留の資格」を取り消す行為に該当することは、
入管法に書いてあるとおりです。
だから私は検察官の書いた「起訴状」を、仮に100% 認めます。
私は「起訴状」を100%認めても、犯罪にはなりません。

だから私は、検察官の「馬鹿」な「故意」の証拠に反論したくないのです。
検察官や裁判官の「馬鹿な論理」に振り回されたくないのです。

世界の皆さん、日本語ができれば日本語の入管法と「起訴状」を見てください。
即座に、適用法の誤りに気が付きます。

それでは、もういちど「馬鹿な裁判官の記録」を掲載します。
裁判官は質問する、「
あなたは当初から、割と顔をこわばらせてご証言されているんだけども、
長野さんの前では証言しにくいということはないんですか」。
森山氏が答える、「自分の意見を言われるときには、
ちょっと言いづらいっていうのはあります。
しかし、私は事実については、正確に言った、つもりです」。
裁判官は質問する、「また意見以外のところは、言いづらくないんですか」。
森山氏が答える、「こっちの推測が入ってしまう部分があるんで、その部分は言いづらい、ですね」。
裁判官は質問する、「推測」以外の部分ははっきり言えるんですか」。
森山氏が答える、「はい」、とはっきり言えます。
森山氏は「明確」に「発言」をしています。

こんな裁判ですから、カルロス・ゴーン氏の裁判は、メディアの監視が必要です。

私の犯罪理由は「適用する法律」の誤りですから、書いていることは参考です。
私は日本の裁判制度を世界の人々に知ってもらうために書いています。

来週に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

日本はEUのように「外国人労働者」の問題で国を二分してはいけない。
世界の流れは、外国人労働者を自国に受け入れません。
労働力が不足すれば輸出を減らしてアメリカと喧嘩をしないことです。
アメリカを「食い物」にするのはやめよう!
この事件は国際法違反です。
各国において「批准した条約」は「各国の法律」よりも優先します。
条約違反を「指摘」することは「内政の干渉」ではありません。
世界は法の下で統治されるべきです。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

日本政府は北朝鮮による「日本人の拉致」を主張する資格がない。
日本政府は「日本政府による外国人の拉致」事件を、「最優先の課題」として「解決」すべきだ。

このEメールは皆様と同じように毎日、首相官邸へ送信しています。

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長野恭博


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<Public mail> #MeToo Human rights victim!


To everyone at the media


2018-12-20: Mr. Carlos Ghosn's counsel is "2 pairs".
American lawyers will get angry.
As a Japanese lawyer is a former public prosecutor, he thinks he is normal in Japan.
That's why a Japanese lawyer will "defend the judge".
This is not a trial. "stupid"


Dear sirs. It is the continuation of the previous day.
The Japanese judge is on the side of the prosecutor.
In the court, when the witness's "statement" becomes disadvantageous to the public prosecutor,
the judge "guides" the "statement" of the "witness" to be advantageous to the public prosecutor.
But in this trial, the witness "negates" the judge's "guidance".
This is the Japanese judicial system.
If you have any doubts about what I am writing, please look at actual judicial documents.
If you can not get it, I will give you a copy of the material I am managing.

I have said it many times.
This "judge" has not tried "under the law" trial.

You should be able to understand by reading the "indictment" submitted by the prosecutor.
The reason for the crime is Article 22-4-4 itself of Immigration Control Act.
The judge believes in the "law of application" written by the prosecutor.
(Crime to support other crimes of criminal law).
Why does not the judge read the immigration law?
Immigration law is a small law.
Even if you peruse it carefully,
you can understand it as "perfect" if it is several hours.
Understanding the Immigration Control Law,
if you read the "indictment",
you can understand immediately
that it is Article 22-4-4 of the Immigration Control Act that the crime "I write in reasons.

It is as written in the Immigration Act that the reason for the offense pointed out
by the prosecutor falls under the act of revoking the "qualification for residence"
of the foreigner.
So I will accept 100% of the prosecution written by the prosecutor.
Even if I approve 100% of the indictment, it will not be a crime.

That's why I do not want to dispute the prosecutor's evidence of "foolish" intention.
I do not want to be swayed by the "foolish logic" of prosecutors and judges.

Everyone in the world, if you can speak Japanese,
please see Japanese immigration law and "indictment".
Instantly you will notice errors in the applicable law.

Well then, I will post "Record of Stupid Judges" again.
The judge asks, "From the beginning you have been testified with stiff faces,
but is not it hard to testify in front of Mr. Nagano?"
Mr. Moriyama answers, "When I say my opinion,
there are things that are a little hard to say,
but I am going to say exactly the facts."
The judge asks, "Is it difficult to say anything other than opinions?"
Mr. Moriyama replies, "There is a part that makes this guess come in,
so it is hard to say that part."
The judge asks questions, can you say clearly the part other than 'guess'? "
Mr. Moriyama answers, "Yes", it can be said clearly.
Mr. Moriyama makes "remarks" to "clear".

Because it is such a trial, Mr. Carlos Ghosn's trial requires monitoring of the media.

The reason for my crime is a mistake in "applicable law", so writing is informative.
I am writing to let people around the world know the Japanese judicial system.

I will continue on next week.
I will continue until you understand.

As Japan like the EU,
do not divide the country into two with the problem of "foreign workers".
The flow of the world does not accept foreign workers into their own country.
If the labor force is insufficient, reduce exports and do not fight with America.
Stop making America the "food"!
This case is a violation of international law.
In each country "treaties ratified" take precedence over "laws of each country".
To "point out" a treaty violation is not "interference of domestic affairs".
The world should be ruled under the law.
The Japanese government is "crushing" complaints.
But "crush" by state power is "stop" of "Statute of limitations".

The material is below.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

The Japanese government is not entitled to claim "abduction of Japanese" by North Korea.
The Japanese government should "resolve" the "abduction of foreigners
by the Japanese government" incident as "top priority issue".

This e - mail is sent to the prime minister 's official every day like everyone.

Sincerely yours, Yasuhiro Nagano


Request to media ******************************************

Many people around the world are being sacrificed.
Please report the facts as a journalist.
"Government under the law" can not be bought by money.

My information *************************************************

I hope for justice as your journalist.
Please inquire.

It is published in the following program.
http://omoide-tommy.seesaa.net/
https://toworldmedia.blogspot.jp/

Yasuhiro Nagano

Help me.
Please contact us if you have any questions.
enzai_mirai@yahoo.co.jp

*****************************************************************

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12月19日(水)のつぶやき その3

2018-12-20 03:20:02 | コーヒータイム:日本の朝
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12月19日(水)のつぶやき その2

2018-12-20 03:20:01 | コーヒータイム:日本の朝
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12月19日(水)のつぶやき その1

2018-12-20 03:20:00 | コーヒータイム:日本の朝
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