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世界の警察官に感謝【トランプ大統領からのメール返信2018-12-09】トランプ大統領は、あなたが手を差し伸べる時間をとっていることを感謝します。

2018-12-09 06:15:53 | コーヒータイム:日本の朝

 

ホワイトハウス、ワシントン 2018128

  

ホワイトハウスにお問い合わせいただきありがとうございます。 あなたのメッセージを慎重に検討しています。

 

ドナルド・J・トランプ大統領は、わが国の強みは、米国人の精神と、情報を得て関与する意欲があると考えています。 トランプ大統領は、あなたが手を差し伸べる時間をとっていることを感謝します。

 

敬具、

 

大統領通信局

 

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/POTD-December-6-2018-1200x800.jpg

 

こちらは、多くの外国人が被害者です。あなたも #MeToo  被害者です。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

 

 

Reply by e-mail from President  Trump 2018-12-09

 

 

December 8, 2018

 

Thank you for contacting the White House. We are carefully reviewing your message.

President Donald J. Trump believes the strength of our country lies in the spirit of the American people and their willingness to stay informed and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.

Sincerely,

The Office of Presidential Correspondence

 

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/POTD-December-6-2018-1200x800.jpg

 

Here, many foreigners are victims. You are a  #MeToo victim  too.

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

 

 

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日曜版:2018年12月09日 : 国際社会は「中国と」と戦争をするべきです。 そして、秩序のある国際社会を取り戻すべきです。 英国は中国と新しい「アヘン戦争」をするべきだ!

2018-12-09 06:14:53 | オピニオン 


<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


日曜版:2018年12月09日 :
国際社会は「中国と」と戦争をするべきです。
そして、秩序のある国際社会を取り戻すべきです。
英国は中国と新しい「アヘン戦争」をするべきだ!


拝啓。英国のEU離脱についてロイターの記事をみると、
英国議会が合意案が否決した場合の想定を書いている。

1.欧州司法裁判所(ECJ)の法務官は4日、
英国には欧州連合(EU)離脱の決定を一方的に撤回できる権利があるとの判断を示した。

2.JPモルガンのエコノミストは5日、
英国が欧州連合(EU)に残留する確率が40%に高まったとの見方を示した。
英国がEUに残留する確率はこれまでは20%とされていた。
合意なき離脱となる確率を20%とし、
従来の10%から引き上げた。秩序ある離脱となる確率は50%で、従来の60%から引き下げた。

3.英議会は来週、欧州連合(EU)離脱案の採決を行う。
否決されたとしてもEU側は再交渉を行わない方針だが、
「メイ首相」が2度目の投票で支持を得られるよう支援する考えという。

複数のEU外交筋は、11日の議会投票では、離脱案に対する賛成票と反対派が僅差となり、
その結果、「再投票」となる。
メイ首相が「2度目の投票」で「十分な支持」を集められる、という「シナリオ」を「期待」している。

私は、メイ首相が「2度目の投票」で「十分な支持」を得てほしい。
英国は、EU離脱のメリット、デメリット、賛否は十分に議論してきました。
神は英国が「EU」を「離脱する」ことを「祝福」してくれると思います。

英国離脱後のEUは、EUを「引っ張る」指導者がいません。
ドイツのメルケル首相は退陣します。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領はすでに国民からの支持を失っています。
私は欧米諸国の混乱は、すべて中国に起因すると思います。
国際社会は「反共産党主義」を捨てて、中国を受けいれた。
国際社会は中国の巨大な人口の「ハニートラップ」に落ちました。
中国は世界中に安価な製品を輸出しました。
中国は世界中の労働者の仕事を奪いました。
中国は世界の富を吸い上げました。
世界は「グローバル主義」の名のもとに、中国の「世界制覇」を助長してきました。
中国は常に世界から特別な待遇を受けました。
地球温暖化対策の「パリ協定」でも最大排出国であるにもかかわらず、
中国は制限を受けずに今後も排出が可能である。
これらに、唯一、抵抗したのは「ドナルドトランプ大統領」です。
ドイツは、労働力不足を補うために多くの「移民・難民」を受けいれました。
この「移民・難民ファースト」に、ドイツ国民はメルケル首相を退陣に追い込みました。
「市場経済」の中で、共産党独裁国家と対等に、自由な貿易をすることに無理があります。
中国は、昔から「中華思想=中国が世界の中心である」の国です。
中国は世界に「輸出」する「もの」はたくさんある。
しかし輸入する「もの」ははない。
中国のこの思想が完全に復活しました。


今こそ「アヘン戦争」を思い出すべきです。
1840年に始まった中国の「清」とイギリスとの間の戦争。
約2年続いたアヘン戦争は、イギリスの勝利で終わり1842年、
「清」は「南京条約」で「滅亡」へと向かった。

ドナルドトランプ大統領、自由と民主の「貿易と国際条約」を取り戻すべきだ。Ganbare!

日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
一方、日本政府は「外国人を不法に拉致そして監禁している」。
拉致監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。
「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。


敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

 

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12月8日(土)のつぶやき その3

2018-12-09 03:18:19 | コーヒータイム:日本の朝
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12月8日(土)のつぶやき その2

2018-12-09 03:18:18 | コーヒータイム:日本の朝
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12月8日(土)のつぶやき その1

2018-12-09 03:18:17 | コーヒータイム:日本の朝
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