【トラブル続出の「南野陽子」夫 今度は“振り込め詐欺のドン”との繋がり判明】
詐欺グループとの関わりがあったことは間違いない。
南野と「IT関連会社」社長だった4歳年下の夫との結婚生活は、最初から躓きの連続だった。
2014年には週刊新潮が“家賃踏み倒し”を報じ、
その翌年には愛人の銀座のクラブのママとの間に隠し子をもうけていたことが明るみに出た。
その後も、横領疑惑や従業員への暴行などなどが報じられているが、
今度は、およそ3000人から総額160億円を騙し取った巨大詐欺グループのトップとの関係が……。
その名を大山多賀男といい、2012年に逮捕されている人物だ。
「週刊新潮」2019年3月28日号
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大山は数十社もの会社を設立し、詐欺の舞台に利用していたが、
そのひとつ、東京・日本橋茅場町の雑居ビルに入っていた会社の代表に、
南野の夫が就いていたのだ。夫の知人はこう証言する。
「彼は、“南野陽子の父親の面倒を見ているから介護に詳しい”と嘯いて大山のグループに加わった。
実際、その会社は表向き、介護用品の通販のようなことをしていました」
夫が逮捕されることはなかったものの、詐欺グループとの関わりがあったことは間違いない。
週刊新潮の取材に対し、夫からの回答はなく、南野は、
「私は、まったくわからないです」
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トラブル続出の「南野陽子」夫 今度は“振り込め詐欺のドン”との繋がり判明
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
★2019年3月21日は【春分(しゅんぶん)】昼夜の長さがほぼ同じになる日で、この日を境に陽が延びていきます。春分の日は彼岸の中日で前後3日間を春彼岸といい、先祖のお墓参りをする習慣があります。「自然をたたえ、生物をいつくしむ」として国民の祝日になっています。
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/1600daily/#
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
●http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!