中国共産党は、CO2の規制で先進国の経済成長を止めた。
その間に、中国共産党はCO2を大量に排出して地球を温暖化した。
私は「温暖化」の原因がCO2にあるとは思いません。
私は、この現象は太陽の影響による定期的な現象である、と主張する少数派です。
「温暖化」の原因がCO2にあるのであれば、中国のCO2の排出を早急に規制すべきです。
地球は「中国共産党だけ」の「所有」ではない。
中国は「愚かな人類」を操作することを止めるべきです。
「地球」が「冷却化する」ことよりも「温暖化する」ことは良いことです
思い出してください。以下を読んでください。
中国は「農産物の輸入」で「米国の大統領選挙」を「操作」している。
2020年07月26日:日曜版。拝啓、
わずか50年前、私たちは「地球」が「冷却化する」ことで大騒ぎをしていたのです。50年前も、日米は「日米安保委条約」の下で、今よりも「強固」な同盟国でした。しかし、リチャード・ニクソン大統領は同盟国の日本へも大豆の緊急輸出禁止措置を取ったのです。「リメンバーパールハーバー」の逆襲でした。しかし日本人は米国と戦争をせずに逆襲をしたのです。それがブラジルを世界一の大豆生産国にしたのです。米国は同盟国を大事にすべきです。昨日の続きです。
第1部。「大豆農家」がトランプ政権の命運を左右する
米中貿易摩擦の最大焦点に大豆が浮上。
中国との貿易摩擦に米国の大豆農家が揺れている。
米国と中国の貿易戦争が、「本当に起こる」のかどうかは分からない。
ころころ変わるトランプ大統領の「次の手」が読み切れないからだ。
しかし、米国が「貿易戦争」に突入した場合、はっきりしていることが1つある。
多くの農家が、この秋の大統領選挙でトランプ政権と共和党に反旗を翻すことだ。
米中の貿易摩擦で最大の焦点は大豆だ。
たかが、豆腐や納豆の原料と思うなかれ。
中国は輸入した大豆を搾り、急増する食用油原料、
そして家畜の飼料に欠かせない大豆ミールの需要に振り向ける。
輸出の恩恵を受ける農家は30万人。
米国の2017年の対中輸出額は1300億ドル余り。
「航空機・部品」が162億ドルで最大だが、大豆が大半を占める「穀類」は137億ドルで2位に付ける。
この年に航空機輸出が増えたのは、ボーイング社が202機の対中輸出に成功したからで、
2016年には「穀類」が第1位だった。
大豆輸出の恩恵を受ける農家の数は、中西部を中心にして30万人に及ぶ。
一方で航空機の直接の恩恵を受けるのはボーイング社など数社に限られる。
米国にとって大豆は、最も重要な対中輸出商品だ。
https://toyokeizai.net/articles/-/218131
アメリカ人と食用大豆。
アメリカは1954年に中国の生産量を抜いて以来、現在に至るまで世界最大の大豆の生産国である。
また、大豆の輸出国としても急成長のブラジルと肩を並べて世界の大豆需要を満たしている。
ところが、不思議なことに彼らは大豆そのままではまったく食べませんでした。
最近になって大豆の健康効果が知れ渡ってきたので枝豆などが食べられ始めているようですが
煮豆などはまだのようです。
我々日本人の感覚からすると、これだけ大豆が身の回りで栽培されているのだから、
さぞアメリカ人は大豆を食べているだろうと思うかもしれないが、
大豆栽培の長い歴史の中でアメリカ人が大豆を食べようとトライした形跡はほとんど見当たらない。
このことは他の大豆生産国であるブラジルやアルゼンチンにしても同じ状況である
http://www7b.biglobe.ne.jp/~rakusyotei/daizu1-12.html
アメリカにとって、大豆は「輸出専用製品」だったのです。
トランプ政権は米国の農家の所得を守るためには、農産物を米国内で消費すべきです。
大豆に「こだわる」ならば、米国の開発力で大豆を原料として「人造肉」に製品化して、
世界の大きな市場で販売する戦略を考えるべきです。
私は、来週、も、書きます。
第2部。日本政府の人権侵害による被害者の支援をお願いします。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/
過去のメールは下記でご覧いただけます。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博