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【仙台/放火・殺人容疑の男 】どうやったんだろう?服焦げてないって  全身に火傷を負いながらも衣服は「焦げていなかった」

2020-11-03 08:27:27 | コーヒータイム:日本の朝

【仙台/放火・殺人容疑の男 】どうやったんだろう?服焦げてないって 
全身に火傷を負いながらも衣服は「焦げていなかった」


自宅に火をつけ、父親など5人を殺傷した疑いで逮捕された男が、
警察に見つかった当時、全身にやけどを負いながらも衣服は焦げていなかったことが分かりました。

記者リポート「いま、佐々木容疑者が警察署から出てきました。首には、生々しいやけどのあとが残っています」

2019年12月、仙台市青葉区吉成の自宅に火をつけ、父親と兄を殺害するなどした疑いで逮捕された佐々木 伸容疑者の身柄は1日朝、仙台地方検察庁に送られました。

警察によりますと佐々木容疑者は火事のあと、現場近くの商業施設で全身やけどの状態で見つかりましたが、衣服に焦げたあとはなく、靴を履き、バッグを持っていたということです。

事件後、佐々木容疑者は入院していましたが、10月30日に退院し、警察が逮捕しました。


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全身に火傷を負いながらも衣服は「焦げていなかった」仙台/放火・殺人容疑の男 (20/11/01 12:00)
シェア画像動画URL
https://youtu.be/qZ-lNY8SfEo
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e  

 

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メディアの「皆様」 へ 警察官は「取り調べ」で言いました。 「貴方は「法律の理論」ではなく「一般の理論」で、貴方は「貴方の罪」を認める、べきだ」!

2020-11-03 06:53:21 | コーヒータイム:日本の朝

世界のメディアの「皆様」 へ 


2020-11-03:拝啓、
警察官は「取り調べ」で言いました。
「貴方は「法律の理論」ではなく「一般の理論」で、貴方は「貴方の罪」を認める、べきだ」!
検察官の取り調べで、私は憲法31条(法に基づく処罰)により無罪を主張しました。
検察官はこう言いました。「貴方の言うことを誰も信じませんよ」。
日産の元会長であるカルロスゴーンも泣きました。彼は人権を守るために自衛の逃亡をしました。
日本では法律ではなく「一般論」で処罰を受けるのです。
日本政府は「法の下での統治」をいいますが、実際は「一般論」で統治をしています。
国会議員にも訴え、続けています。しかし彼らが立法した法律を理解しているものは誰もいません。
憲法は「全ての国民」が守るべきものです。
憲法を守らないで「憲法」を「改憲」する「論議」はクレイジーです。
アメリカ人、中国人、フィリッピン人・・・・・たくさんの外国人が「犠牲」になっています。
国際社会の皆さん!日本政府を糾弾してください。そして私たちを救済してください。


第1部。 憲法31条。何人も、法律の定める手続によらなければ、
その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

「入管法の違反事件」は日常的に発生しています。
しかし、この事件は無理に「犯罪」として「捏造」したことです。
嘘偽の雇用契約書を「中国人」に提供した「私とKin Gungaku」を、不法な労働」を「支援した者」をとしています。
しかし「私とKin Gungaku」のしたことは、
「仮に事実」だとしても犯罪ではありません。
「入管法22--4条の4」(在留資格取消)の違反者は法務大臣の裁量で「在留資格の取り消し」と「国外退去」です。
したがって憲法31条により「不法就労」に対する「刑法」の「ほう助の罪」は適用できません。
これは法務大臣へ通報すべき案件です。

「起訴状」に記載の内容は、中国人が「入管法24条の4-4」の違反および入管法70条違反です。
「入管法24条の4-4」に記載する「虚偽の雇用契約の書類」を「私とKingungaku」」が「中国人」に「提供」した事実です。
入管法70条違反は違法に中国人を雇用する入管法73-2条の「雇用者」に因果関係があります。
私たちは法の論理で「入管法24条の4の4」の「支援」に対する法律の判定です。
入管法24条の4の4を支援したことは犯罪ではありません。
このことは第192回臨時国会において
「”出入国管理及び難民認定法”の一部を改正する法律」が制定されたことが証明します。

世界の皆さん、日本の司法の論理を糾弾してください!

ですから、中国人4名は、無罪です。冤罪です。「私とKin Gungaku」も無罪です。冤罪です。
そしてフィリピン大使館職員や外交官も無罪です。冤罪です。

彼らは「手柄をたてたい=take credit to oneself」を得たいために、
無理なシナリオで犯罪を「捏造」していますので「嘘偽告訴罪=Crimes of False omplaints」です。
彼らは「不法な逮捕状」で私たちの「意思決定の自由」を「圧迫」して「逮捕・監禁」を行っているので
「特別公務員職権乱用罪=Abuse of Authority by Special public officers」です。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

私の情報 ***************************************************

私は、貴方のジャーナリストとしての正義に期待しています。
お問合せください。

下記のプログで公開しております。
http://omoide-tommy.seesaa.net/
https://toworldmedia.blogspot.jp/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

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