2021年03月07日:日曜版。拝啓、
誰のためのオリンピックですか?日本国民の8割が「東京オリンピック」の開催の「中止や延期」を求めるなかで、
日本政府は開催を「開催を強行」する意思を表明!
G7の首脳声明には「大会を開催するという、日本の決意を支持する」と宣言!全くクレイジー!
現実は、世界各国で「選手を選考する大会」の中止、そしてワクチン問題がある!
これでは、不平等のオリンピックだ!
206の国と地域の選手が全員、来日するという保証はどこにもない。
むしろ、選手が来られない可能性のほうが高いのです!
日本各地各地のホストタウンは、受け入れ準備・調整に加え、
地元住民からは感染リスクを警戒する声もあり、対応に苦慮しています。
「セクハラオリンピック」に「感染拡大のオリンピック」!クレイジー!
これでは「日本と中国」だけの“運動の大会”になる可能性もある!
中国と日本!「旧、儒教国家」は思想がクレイジーだ!
中国と日本は「人権侵害」が酷い、クレイジーな2国だ!
第1部。新型コロナのパンダミックでの東京五輪の開催。
東京五輪の開催には、国民の8割が「反対の声」を上げる!
組織委員会・森喜朗前会長による女性蔑視発言で一気に堤防が決壊した。
ロンブー淳や「福島県の原発事故の被災の男性」など「聖火」の「ランナー」の「辞退」が相次いだ。
「大東京五輪」の「ボランティア」も500人を超える「大量の辞退者」を出した。
森発言が「呼び水」となり、世論はより強く「オリンピックの開催」の中止へ傾いた。
しかし、ここにきてもっと重大な問題が表面化しつつある。
海外から「選手団」が「来ない」可能性があるのだ。
日本国内においてさえ、「内定」の「選手」は20%にとどまっており、
400人以上の「選手」が「未決定」だ(1月時点/NHK調べ)。
「代表選手を選出する国際大会」が軒並み中止になっています。
宮崎県で行われる「ワールドトライアスロン」の中止が決まったばかりですが、
大きいところでは韓国での「世界卓球選手権」、中国での「アジア陸上選手権」も中止になりました。
ロンドンでの「ボクシングの欧州予選」の中止など、「大陸別の予選」も「軒並み中止」となっている状況です。
東京五輪には約1万1000人のアスリートが参加する予定だが、4~5割の出場枠がまだ決まっていない。
元ラグビー日本代表で神戸親和女子大学教授の平尾剛氏は、相次ぐ世界大会の中止についてこう述べる。
参加国の7割が途上国・新興国という状況を考えれば、
国際社会で問題になっている「ワクチン格差」が五輪にも当てはまる。
選手へのワクチン接種に関しては、先進国で奇妙な現象が起きています。
独仏伊などでは高齢者や医療従事者よりも、選手に優先的に打つことが国民の反発を呼ぶとして、
「選手自身」が「辞退」しています。
先進国の選手はワクチンはある」が「接種」しない。
途上国の選手はワクチン不足で「接種」できないという状態なのです。
https://hbol.jp/239402/3
G7「五輪開催への決意を支持」 舞台裏で日本が働きかけ
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4206339.html
私は、明日、も、書きます。
第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/
第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博
追伸:
「中国、日本、韓国、アメリカ」は「権の同盟国」だ!クレイジー!
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!
米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!。
長野恭博
enzai_mirai@yahoo.co.jp