バイデンやゼレンスキーは、「パトリオット」でプーチンを怒らせて、ロシアに核兵器を使わせる。それで国際社会やロシア人がプーチンを失脚させて、ロシアを崩壊するシナリオです。

長野恭博　オピニオン

2023年01月01日:日曜版。拝啓、
米国はウクライナに地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」を供給します。迎撃ミサイルは１発当たり約４１０万ドル（約５億４０００万円）のコストです。米国民が日々、貧民になります。

「パトリオット」の「任務」は１機当たり約５万ドル（約６６０万円）のイラン製無人機と、１発当たり約２５万ドル（約３３００万円）のロシア製巡航ミサイルを「撃つこと」です。「ドルの印刷」が間に合うでしょうか？

バイデンやゼレンスキーは、「パトリオット」でプーチンを怒らせて、ロシアに核兵器を使わせる。それで国際社会やロシア人がプーチンを失脚させて、ロシアを崩壊するシナリオです。

バイデンやゼレンスキーは「古い知識」の人です。彼らが考えている「核兵器」は、「人が死ぬ兵器」です。広島では上空６００メートル、長崎は上空５００メートル付近で原爆が爆発した。多くの人々が、死亡した。

ロシアのプーチン大統領は１２月２２日、米国の地対空システム「パトリオット」は「古い」と指摘して、ロシアは「常に対抗手段を見つける」と述べた。この言葉の意味を北朝鮮の「金 正恩」は理解している。

プーチンが考えている「核兵器」は人も動物も死にません。建物も破壊しません。核兵器を高さ３０キロメートルから数百キロメートルの高高度（高層大気圏）で爆発させる電磁パルス（ＥＭＰ）です。

ＥＭＰ攻撃は核爆発の現場があまりに高高度であるため、核兵器による熱線、爆風、放射線で直接死傷する人は出ない。しかし、攻撃された国の文明社会は崩壊します。

米国中央部のオマハ上空５００キロメートルで核爆発があれば「米国中の送信機器、送電システム、コンピューター、レーダーなどが機能不全に陥ります」。「金 正恩」は、この為に「核ミサイル」を開発しています。

ロシアと米国は実験をしています。ＥＭＰ攻撃の実績はありません。ロシアは「ＥＭＰ攻撃」の機会を与えられたのです。

ゼレンスキーの望み通り「ＥＭＰ」でウクライナを攻撃します。ただし、それは「平和的な核兵器」です。成功すれば、兵器や通信機器は無意味になります！

ロシアは「原子力宇宙船」を開発しています。宇宙から「ＥＭＰ攻撃」をするためです。もうじき就航します。プーチンは、ウクライナで初めて小規模の「ＥＭＰ攻撃」の実験をすると思います。

「ＥＭＰ攻撃」を受けると、文明機器はほとんど機能しないと言われています。プーチンはウクライナで実際に使って、効果を検証すると思います。ウクライナの文明社会は崩壊します。

電磁パルスによって、政府の意思決定や命令伝達、反撃・迎撃用ミサイルなどの電子機器が無力化します。だから古い「パトリオット」は機能しないはずです。今回、実証するでしょう。

プーチンはウクライナで「ＥＭＰ攻撃」を実証することで、「原子力宇宙船」の開発を加速すると思います。北朝鮮のンb「金 正恩」も米国を瞬時に破壊するチャンスを狙っている。

米国が電磁パルスで丸裸になれば、「核攻撃」は「思いのまま」です。「上院議員と下院議員」は、「真剣」にロシアと「和解」」をするべきです。

米国が生き残るために：米国は「ロシアと一緒」に、協調して世界の警察官になるべきです。

そのために私は、「米国、ロシア、中国の３国軍事同盟」の「創設」を提案しつづけている。ロシアがナチスを倒したので、連合軍は「ｗｗ２」に勝利したのです。米国は「ロシア」を敵対する「ネオナチ政治家」を排除するべきです。

第一部：パトリオット、効果に疑問も＝ウクライナに供与の米主力防空システム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122200689&g=int
ＥＭＰ攻撃で「文明」は崩壊…日本は何千万人も餓死に追い込まれる
https://www.sankei.com/article/20170304-U5R4GMAU7FOXFEDHZZVUWQOHMA/
「パトリオットは古い」、対抗手段を「見つける」　プーチン大統領
https://news.yahoo.co.jp/articles/7534d25149cc74d42cd736d24364f19b3de6ee82

プーチン大統領 “アメリカ供与のパトリオットを破壊する”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221223/k10013932001000.html
高高度核爆発
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%AB%98%E5%BA%A6%E6%A0%B8%E7%88%86%E7%99%BA

私は明日,も,書ます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由：「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

第３部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新ＴＰＰ（ＩＰＰ）による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語　　
https://naganoopinion.blog.jp/

第４部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第４部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第５部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第６部。台湾防衛：沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第７部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第８部。Nagano opinion
CO2フリー　SDGｓ o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

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