【ヘンリー王子が家を出て独立したということでしょ。】
英女王のXmasメッセージ あることに世間がざわつく
イギリスではエリザベス女王恒例のクリスマスメッセージがある臆測を呼んでいます。
女王の横に飾られた複数の家族写真。そこに、ヘンリー王子とメーガン妃の写真はありませんでした。
毎年恒例、クリスマスにテレビ放映される女王陛下のメッセージ。
その一部がSNSで告知されましたが・・・。
エリザベス女王のメッセージ:「過去の違いを乗り越え、
ともに将来に向けて進む意思を示すことで多大な犠牲を払って
勝ち得た自由と民主主義の恩恵を得られるのです」
メッセージが頭に入ってこない。メッセージよりも画面のある部分が気になって仕方がない。
ヘンリー王子の家族の写真がないんです。そこにあるのはチャールズ皇太子とカミラ夫人。
エリザベス女王の夫・フィリップ殿下、ウィリアム王子とキャサリン妃の一家、
そして、女王の父で前国王・ジョージ6世の写真のみ。
ヘンリー王子の一家は、まるで忘れられたかのよう。
クリスマスケーキを作るロイヤルファミリーの映像。
ここにもヘンリー王子の姿はありません。一方、当の本人たちのクリスマスカード。
5月に生まれた2人の長男・アーチー君のどアップが大好評です。
例年、ロイヤルファミリーが一堂に会するクリスマスシーズンですが、
一家はカナダで過ごしていると地元紙などが伝えています。
イギリス王室版「帰省スルー」でしょうか。
画面にヘンリー王子の家族写真がなかった件。王位継承順位の関係なので、
不思議ではないと静観する論調もありますが、
やはり帰ってこないヘンリー一家に対するあてつけではないかとの見方も根強いようです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
シェア元タイトル
英女王のXmasメッセージ あることに世間がざわつく(19/12/25)
シェア画像動画URL
https://youtu.be/3I72OVdGeq0
シェアURL
埋め込みリンク
<iframe width="874" height="492" src="https://www.youtube.com/embed/3I72OVdGeq0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
★2019年12月22日は 冬至(とうじ)、冬至は一年で最も日照時間が短い日です。
2020チャリティーコンサート「川井郁子ヴァイオリンの調べ 「ともに生きる会」 お越しください
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_1271843.html
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf 2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf 文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます