【天安門事件33年 】日本も近い将来こうなるよ。「政治の安定や経済発展のために人を殺す必要があるのか」真相究明求める“天安門の母”の思い
民主化を求める若者たちが武力で弾圧された中国の「天安門事件」から4日で33年です。我が子を失った母親たちは、当局の監視が続く中でも真相究明を求め続けています。
北京中心部にある天安門。新型コロナ対策の名目で現在、厳しい入場規制が敷かれていますが、西におよそ5キロ進むと…
記者
「ここは33年前の天安門事件で多数の死傷者が出た場所ですが、周辺には公安関係者とみられる人たちが多数確認できます」
1989年、民主化を求める学生に対し、中国政府が軍を出動させ弾圧した天安門事件。死者は公式発表で319人とされていますが、実際は数千人にのぼるとの推計もあります。
84歳になる張先玲さん。33年前、当時19歳の息子を事件で亡くしました。
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「政治の安定や経済発展のために人を殺す必要があるのか」天安門事件33年 真相究明求める“天安門の母”の思い|TBS NEWS DIG
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https://youtu.be/Gh3nV879xTY
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私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
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