<公開メール>#MeToo 人権被害者です!
櫻井よしこ 様
2018-10-31:国際社会は北朝鮮への「人道上の支援」をおこなうべきだ。
国連制裁によって各国の政府は北朝鮮に支援できないが、民間ベースでの人道支援はおこなうべきだ。
ドナルドトランプ大統領にeメールをしましょう。
北朝鮮の人民に「クリスマスプレゼント」を贈ろう!
日本の人権侵害も真剣に考えよう!
拝啓、私は日本人です。今週は、実際の「起訴状」(Kisojo)を掲載しています。
日本語の原文は下記サイトにて閲覧してください。
日本政府は、いまだに司法関係者の範囲を認めない。
法の下での統治をおこなうように日本政府を糾弾してください。
第3:中国人の3人目です。
中華人民共和国の国籍を有する外国人である 「何宝光」(ホーバオグアン)が在留資格を「技術」に変更し、
在留期間を更新して本邦に在留した。
法務大臣の資格外活動の許可を受けないで、2009年4月27日から2010年5月11日までの期間、
従業員としてはたらいた。
彼は東京都新宿区西新宿1丁目10番1号MY新宿第2ビル所在の飲食店「新宿沼津港」ほか1店舗において、
各店の従業員としてはたらいた。
彼は明確に「在留の資格」以外の活動で収入を受ける活動を行った。
平成20年11月下旬頃、「被告人」は前記(ホーバオグアン)から依頼を受けた。
「被告人」は「在留の資格以外の活動」を行うことを知っていた。
東京都千代田区KudanKita1丁目2番13号KudanSuzukiビル4階。
「被告人」の長野恭博は「株式会社レフコ」の「代表取締役」である。
その事務所で、「被告人」は「内容が虚偽の雇用の契約書」を作成した。
真実は、前記「ホーバオグアン」が株式会社レフコに雇用された事実はない。
しかし彼がが同会社に雇用されて、プログラマー等で働くために、
技術への「在留の資格の変更」を要請する内容の「内容が虚偽の雇用の契約書」を作成した。
そして、KinGungakuは、
東京都北区Higasitabata1丁目17番1号JR田端駅構内の飲食店
「ベックスコーヒーショップ田端店」で、KinGungakuは、
彼に前記の「内容虚偽の雇用契約書等」を渡した。
同年12月24日。
東京都港区港南5丁目5番30号東京入国管理局でのことです。
彼は「在留期間(資格)の更新の許可申請書」と「内容が虚偽の雇用の契約書等」などを提出しました。
そして彼は、平成22年3月25日その許可を得た。
第4へ続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。
メディアは日本政府の入管法違反問題で「不法な拉致監禁問題」を報道すべきです。
各国政府は自国の被害者を守ってください。
日本政府に名誉の回復と賠償を請求してください。
留学や観光、就労などのビザで来日した外国人はたくさんいます。
彼らは飲食店などで労働を行い「入管法違反」で「処分」されています。
雇用者が「処分」されないので国際法違反です。
よって不法就労をおこなった外国人は「無罪」です。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
日本政府は北朝鮮による「日本人の拉致」を言う、資格がない。
日本政府は「日本政府による外国人の拉致」事件を優先して解決すべきだ。
韓国人の被害者は数えきれない。
北朝鮮政府は朝鮮人(韓国人)の被害者を救済すべきだ。
北朝鮮政府は「韓国人の拉致」問題を日本政府に追及すべきだ。
北朝鮮政府は同胞を救うべきだ!
異議があればメールをください。
敬具 長野 恭博
私の情報 ***************************************************
日本を憲法、日本法、国際法を遵守する国にするために、ご支援ください。
国会で立法した法律と、異なる司法行政が行われています。正義が必用です。
下記のプログにて公開しています。
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長野恭博
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
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