そして北朝鮮は、短距離弾道ミサイルによって韓国をEMP攻撃することが可能です。そのために各種のミサイルの発射訓練をしている。

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2023-01-17:拝啓、
欧米諸国はウクライナに武器を供給して「終戦」することを考えていない。ロシア、も、悪い。ロシアは「EMP兵器」でウクライナを攻撃していない。プーチン大統領は「EMP兵器」を使って終戦にするべきだ。

通常兵器は、大量に殺人をする「悪魔の兵器」だ。「EMP兵器」は人を１人も殺さない。建物も破壊しない。電磁パルスで「文明」の「利器」を破壊するだけだ。「電子機器」の「製品」が使えなければ、人々は何もできない。「食料」さえ、「調達」ができない。それで人々は餓死する。

プライ博士の報告書「EMP攻撃シナリオと、諸兵種連合のサイバー戦」：EMP攻撃は現実的な脅威である。中国やロシアの「軍事の教義（ドクトリン）」の文書で、公然と議論されていることを明らかにしている。

例えば、ロシアのウラジミール・スリプチェンコ大将は2000年、彼の本『非接触戦争』（未訳）でEMPを使用するモスクワの意図を最初に開示している。

プライ博士は、「情報システムとコンピュータ化された技術に依存するようになったため、米国はこの新しいタイプの戦争に対してとくに脆弱だ」「私たちの社会がもっとも技術的に進歩しており、したがってもっとも攻撃を受けやすい社会だ。

プライ博士：驚くべきことは、私たちの敵がEMP攻撃を核戦争の行為とみなしていないことだ」と警告している。欧米諸国の人々は核戦争を、「広島や長崎の原爆」を「イメージ」している。しかしロシアや中国は、そうではない。

北朝鮮はICBM（または衛星）によって米国をEMP攻撃することが可能です。北朝鮮は中距離弾道ミサイル、準中距離弾道ミサイルによって日本、グアム、フィリピンを攻撃します。

そして北朝鮮は、短距離弾道ミサイルによって韓国をEMP攻撃することが可能です。そのために各種のミサイルの発射訓練をしている。

北朝鮮に「EMP兵器」を教えたのはロシアだ。ロシアは北朝鮮以上の「EMP兵器」の技術を持っている。米国は、「EMP兵器」ではロシアに勝てないと思います。バイデン大統領は「米国のEPM兵器」の実力を正確にしるべきだ。

プーチン大統領が「核兵器」を使うと言うと、西側諸国は「恫喝」だと言って非難する。プーチンの言う「核兵器」は「EMP兵器」です。

西側は「EMP兵器」の怖さを「理解」できていない。だからウクライナに武器を提供して、ロシアに「核」を使わせようとする。しかし「EMP兵器」は人を殺さない「恐ろしい兵器」です。

「アメリカの上院議員や下院議員」はバイデン大統領に、「ロシア、中国、北朝鮮」の「EMP兵器」と米国の「防衛力」について「問いただす」べきです。残念ながら米国はロシアの「EMP攻撃」に防御できないと思います。

ベトナム戦争、イラク戦争、アフガン・・・・、そしてウクライナ。アメリカは巨額の「軍事費」を使ってきた。その間、「ロシア、中国、北朝鮮」は「EMP兵器」開発に専念してきた。アメリカの「核ミサイル」は「EMP兵器」に負けることが確実です。

アメリカが「ミサイル」で防衛しようとしても「EMP兵器」によって、ミサイルは動作しない。アメリカが「核ミサイル」で反撃しようと、しても「核ミサイル」は飛ばない。これは「EMP兵器」の電磁パルスによるものです。

「アメリカの上院議員や下院議員」は冷静になるべきです。宇宙戦争において、アメリカの軍事力は北朝鮮にすら負ける状況であることを理解するべきです。「アメリカの上院議員や下院議員」は感情論を捨てることです。

アメリカ人はプライドがあります。アメリカが「核戦争」で負けるとは思っていない。しかしアメリカがベトナム戦争、イラク戦争、アフガン、そしてウクライナで軍事費を「無駄」に「使っている」期間。この間、「ロシア、中国、北朝鮮」は、「新しい戦争のスタイル」では、完全にアメリカを「上回る戦力」を「装備」した。

今、アメリカができることは「米国、ロシア、中国」の軍事大国と「３国の軍事同盟」を創設することです。米国は「３国の軍事同盟」のリーダーとして「面目」を保つべきです。そのためにも、ウクライナ戦争は、ロシアと協議して終戦にするべきです。

世界の覇権は「３国の軍事同盟」が握ります。「米国、ロシア、中国」の「３国の軍事同盟」に「盾突く国」はいないと思います。

「３国の軍事同盟」以外の国は、軍隊すら不要になります。各国は軍事費を大幅に削減できます。「米国、ロシア、中国」の３国も軍事費を大幅に削減できます。この「恩恵」を受けることができるのは「民主主義国家の人民」です。

実現したなら、世界の人民は「米国、ロシア、中国」の指導者に拍手を送ります。私達は彼らに「こそ」、「スタンディング‐オベーション」をするべきです。

第１部。 ミサイル実験を軽視しすぎ？核より怖い北朝鮮の電磁パルス攻撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a18ac1cdd0b986ef2abab8a762e65ff9f869676?page=1
電磁パルス（EMP）とは、電子機器を損傷・破壊する、強力なパルス状の電磁波です。
https://www.rd.ntt/se/media/article/0036.html
ＥＭＰ攻撃で「文明」は崩壊…日本は何千万人も餓死に追い込まれる　榊原智
https://www.sankei.com/article/20170304-U5R4GMAU7FOXFEDHZZVUWQOHMA/
ロシアのEMP開発の歴史が60年に及ぶことを知り、
そしてディーガルの壊滅的な人口動態予測を米国議会報告
https://indeep.jp/russia-emp-threat/

私は明日,も,書きます。

 

＜固定した投稿＞以下は　2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください！私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。（日本語）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
（英語）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

第３部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2：https://world-special-zone.seesaa.net/
No1：https://naganoopinion.blog.jp/

第４部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2：https://ukrainawar.seesaa.net/
No1：https://ukrainian-war.blog.jp/

第５部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー　
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ！
No2：https://urc-military.seesaa.net/
No1：https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第６部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害　
日本の司法制度：入管法違反事件冤罪：日産ゴーン事件冤罪：入管施設での虐待：留学生・実習生の事件：内政不干渉：海外意見　
No2：https://nipponsihou.seesaa.net/
No1：https://humanrightsopinion.blog.jp/

第７部。コロナ感知器開発　
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第８部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題　＆　台湾防衛　
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第９部。ワンコインユニオン＆水素自動車の推進　
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発：CO2フリー　＆　SDG：ロシア・ウクライナ侵攻問題：移民・難民問題：国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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